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CASUALにSUV
国産プレミアムSUVの最右翼
クールなデザインがポイント
ムラーノのポイントは、とにかくあのスタイリッシュなエクステリアでしょう。ドーンと押し出し感が強く、ユニークかつクールなあのデザインは、まさに街なかに似合うクロスオーバーSUV。印象的で斬新なオレンジ(ブライトカッパー)のボディカラーのラインアップもうなずけるところです。
インテリアもSUVには珍しくベージュ(カフェラテ)色を用意。クロムパーツとのマッチングもよく、いわゆるSUVっぽさがないところがオシャレなんですよね。
そしてすべてが大きめにできているのも、さすが北米生まれ!と感じさせます。ボディサイズがかなり大きめなのは言うまでもありませんが、シートやポケッテリアもすべてビッグサイズです。
でも大味というワケではなく、後席背もたれがラゲッジ側からレバーひとつで倒せたり、取り外しのできるコンソールボックスやラゲッジアンダーボックスが装備されていたりと、使い勝手のよさが考えられているのが、日産車らしいところです。
今までにないデザインと高いユーティリティを持つプレミアムSUV。ムラーノは国産最大人気の1台です。
キビキビとした軽快感と
オールマイティ性が光る走り
ビッグボディでありながら、2.5Lエンジンでも十二分に走ってくれるムラーノ。軽快感が高く、ワインディングでもグイグイと上りながら、キビキビとコーナリングしていくといった印象。もちろん、街なかでもビッグボディを感じさせません。乗り心地は柔らかすぎず硬すぎず、高速走行でも安定感が高い。オールマイティ性の高さが光ります。
3.5L V6エンジンにスポットライトが当たりがちですが、2.5Lもムラーノには十分。ちなみに、2.5Lモデルは2WDのみ。
重量級のボディに2.5Lエンジンと4ATの組み合わせは上々。
プレミアムSUVらしくスタイルも重視。足もとには大径の18インチタイヤが光ります。
エクステリアに負けない個性的なインテリア。カーウイングスを中心としたスイッチ類は使いやすいです。
大きなボディを生かした室内空間は、ゆとりたっぷり。後席はリクライニングも可能で、居住性はトップレベル。
荷室はフラットにスペースアップが可能。ラゲッジ側のレバーを引くだけで後席をたためます。さらに、ラゲッジフロア下からはアンダーボックスが出現。散らかりやすい小物類の収納にとっても便利。
中古車平均相場
281
万円
平成16〜17年式:250XL
2.5L直4を搭載する250XLの中古車は、流通量が少なくボディカラーなど選択肢が少ないのがネック。さらに、人気車ということもあり高値維持の傾向が強い。時間をかけて探すほうがよいだろう。
高級感なら国産トップの
スタイリッシュSUV
クロスオーバーSUVの先駆けと言ってもいいのがハリアーの存在。それまでのSUVとは一線を画し、プレミアムさを前面に押し出したのが特徴でした。高級セダンから乗り替えても安っぽさを感じさせないインテリアと、まさにオンロード主体に考えられた走りは、アイポイントの高いセダンに乗っているといっても過言ではないほど。逆にオフロード色はまったく感じさせず、デザインで力強さを表現したと言ってもいいくらい。適度なサイズは、街なかでも扱いやすく日常使いもOK。3L(つい先ごろ3.5Lへ移行)V6が注目されがちですが、2.4Lでも十分すぎる性能を誇ります。装備内容も排気量の差はほとんどナシです。
スポーティさを演出しつつ、高級感も併せ持ったインパネまわり。
後席はスライド&リクライニングが可能。ゆったり空間がプレミアム感を倍増させます。
ラゲッジスペースはフロア下に収納ボックスを装備したり、後席を4対2対4分割で倒せたりと、アレンジ次第で使い勝手の幅が広がります。
プレミアムLパッケージは18インチタイヤを標準装備。見た目を重視するならコレを選ぶといいかもしれません。
2.4Lエンジン&4ATのパワートレインは、街なかから高速走行までそつなくこなす。
中古車平均相場
290
万円
平成15〜17年式:2.4Lモデル
人気モデルなので流通量は少なく、高値維持をキープ。2WDと4WDの価格差は15万円ほどが目安。最上級の240GプレミアムLパッケージが比較的多め。
先代モデルも大人気
いまだ古さを感じない
スタイリッシュさ
現行型が正常進化型ブラッシュアップ版だったので、先代モデルとはいってもデザイン的にも古さを感じないのがいいところ。2.4Lエンジンは、適度なパワーで街なかでも扱いやすいし、インテリアやユーティリティのゴージャスさも、今でも十二分に満足できるものとなっています。
中古車平均相場
195
万円
平成13〜14年式:2.4Lモデル
先代最終モデルも徐々に流通量が増え始めた。現状では2WDと4WDの価格差はほとんどないが、2.4Lモデルの場合、圧倒的に2WDの物件が多い。
カジュアルさを残しつつ
プレミアム感も備える
先代よりもひとまわり大きくなり、もはやライトクロカンとは呼びがたい大きさの現行RAV4。横開きのテールゲートなどにアイデンティティが踏襲されているものの、コンセプト的にはまったく別物といった感じです。ただし、ゴージャスに進化したというよりは、海外市場にも目を向けながらサイズアップを果たし、コンセプトでもあるカジュアルさはそのまま。インテリアなども、スポーティ色が強く表現されています。流行りのラゲッジ側からの後席アレンジや、深めのアンダーボックスなどのユーティリティ性も備えつつ、走りは先代よりもさらにオンロード色が強まった感がありますね。
グッとスポーティさが増したインパネまわり。プッシュ式エンジンスターターを装備するなど、装備面も進化。
ボディがひとまわり大きくなっただけあり、室内の居住性も向上。後席はスライド&リクライニングが可能。
後席を折りたたむと、座面ごと足もとスペースへチルトダウン。操作はラゲッジ側のレバーでワンタッチ。
よりオンロード性能がアップした現行RAV4。
2.4Lにアップした排気量のおかげもあって、ゆとりのあるドライブを楽しめる。
CVTは7速シーケンシャルモード付き。
中古車平均相場
215
万円
平成17〜18年式:全グレード
デビューからわずか4カ月ほどしか経っていないため、流通量はほぼ皆無。運がよければ見つかるという感じだ。その分コンディションは◎。
先代モデルも大人気
女性も安心して乗れる
コンパクトサイズ
初代からグッとスタイリッシュに変身した2代目。1.8Lと2Lという排気量に合わせて、ボディは街なかで使いやすいコンパクトサイズ。それもあって、クルマにちょっと頼もしさがほしいという女性にも大ヒット。街乗りの快適性、運転しやすいアイポイント、使い勝手のよさもそれを後押し。
中古車平均相場
RAV4 J
RAV4 L
171
万円
平成15〜16年式:全グレード
先代モデルも高年式物件は流通量が少ない。現状は約85%が5ドアモデルなので、使い勝手の面からもそちらがオススメ。1.8Lモデルは30万円安が目安。
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