超人気コンパクトカー5番勝負
Goo-netトップ
Myページ
サイトマップ
お問合せ
Goo-net クルマ関連記事
TOP
>
クルマ関連記事
>
中古車特集
> 超人気コンパクトカー5番勝負
超人気コンパクトカー5番勝負
キャビンやラゲッジスペースの広さでは、ボディが長く背が高いほうが有利だ。でも走りとなると、そうはいかなくなる。大きなボディはどうしても重くなるから、加速がイマイチ。車体が長いと身のこなしが鈍くなり、背の高さはコーナリングでの不安感につながる。やっぱり走りをよくするのに、小型軽量に勝るテクノロジーはないのだ。
それをキッチリ生かしきっているのがスイフト。とにかくコンパクトカーらしい、キビキビしたハンドリングは楽しいのひと言。しかも安定感だってある。コンパクトカーの本場ヨーロッパで造って売るクルマでもある、という本気が伝わってくるのだ。ボディがそんなに重くないから、加速は1.3LのATでも不満なし。乗り心地だって悪くない。とにかく、この価格でこの走りなら拍手モノだ。
フィットもスイフトほどではないがやっぱりキビキビ系の走り。ラクティスも背の高さを感じささせないほど安定していて、予想以上に軽快な動きをする。
ところが、ノートだけはそうではない。ロングホイールベースがおっとりした身のこなしとゆったりした乗り心地に結びつけているのだ。1.5LエンジンとCVTによる加速も、力強いけれど鋭くない。何ごともスポーティに結びつけたがる最近のクルマで、ノートのいやし系の走りは貴重だ。
ラクティスでまず印象的なのはボディ剛性感の高さ。大きなリヤゲートを持つのにガッシリしている。足まわりはやや固めのセッティングだが、おかげでハンドリングは背の高さを感じさせることはほとんどなく、予想以上に軽快な動きでコーナーを駆け抜ける。エンジンは少人数で荷物も少ないなら1.3Lで十分。CVTはレスポンスがイマイチだが、1.5LのFFはパドルシフト付きの7速マニュアルモード装備で、小気味よい加速が味わえる。
VVT-i可変バルブタイミング機構を備える1.3Lは、87馬力/11.8kgmを発生。シティユースがメインならコレで十分!
1.5LももちろんVVT-iを装備。平成17年排出ガス基準75%、平成22年度燃費基準+5%を達成。スペックはFFで110馬力/14.4kgm。
ラクティスのウリのパドルシフト&7速マニュアルモード付きCVTは、1.5LのFFモデルに標準装備。スポーティな走りを楽しめる。
G・Sパッケージのみ175/60R16タイヤ&アルミを、それ以外は175/60R16タイヤ&スチールホイールを標準で装着。
ノートの走りはコンパクトカーばなれしている。ステアリングをきったときの動きはおだやかで、乗り心地はマイルド。時間の流れがゆっくりしていて、小さなクルマに乗っていることを忘れさせてくれる。エンジンは全車1.5Lで、FFのトランスミッションは効率のよいCVTだから、その気になれば力強い加速が手に入るけれど、加速の角が丸い感じなので、落ち着いた気分でいられる。LOHAS(ロハス)な生活に似合いそうな、おだやかな走りだ。
ノートの心臓は1種類のみ。オールアルミ製の直4エンジンは軽量で、静粛性も高い。いざというときのパワーも備える。
FFにはCVT、e-4WD(電動4WD)には4ATが組み合わされる。CVTの効率のよさを生かした燃費のよさや加速感はノートの特徴。
スポーティな15RXは175/60R15を、そのほかは175/65R14を履く。15RXのみアルミが標準。
ノートのサスペンションは、コンパクトカーとは思えないほど手の込んだ造り。このしっかりした足が、安定した走りを支える。
さすがホンダというべきか、エンジンは1.3Lも1.5Lもなめらかに回り、できのよいCVTのおかげもあって力強い加速をみせてくれる。1.5Lで5MTが選べるのもうれしい。それ以外は設計の古さを感じる部分もあって、たとえば乗り心地は初期のモデルよりはマイルドになったが、上下に小刻みに動く感じは消えていない。ハンドリングでは、もう少し信頼できる接地感がほしいところ。ただしコンパクトカーらしいキビキビした反応は楽しい。
1.3L直4はツインプラグを持つ燃費重視のi-DSI。カタログ数値で10・15モード燃費24.0km/L(1.3A・FF)は驚異的。
1.5L直4はホンダ自慢のVTEC。110馬力/14.6kgmのパワーを誇りながらも、SOHCとすることで20.5km/L(1.5A・FF)の燃費を達成。
1.3LモデルはCVT、1.5Lモデルはパドルシフトを持つ7速マニュアルモード付きCVTが組み合わせる。また、1.5Sと1.5Wは5MTも用意。
タイヤサイズは1.3L、1.5Lモデル問わず175/65R14。ただし、1.5Lモデルは全グレードアルミホイールを標準装着する。
スイフトの走りは完全にワールドクラス。コンパクトカーのよさのひとつである軽快な身のこなしを、安定感とともに両立してしまっている。しかも乗り心地だってそんなに悪くない。エンジンは1.3Lでも十分で、1.5Lなら余裕を感じる。どちらも下からきっちり力を出して、上まですっきり回ってくれる。不満があるとすれば2ペダルドライブが4ATであることぐらい。でもこれだって、1.3なら5MTを選べば問題解決。じつは、この1.3Lの5MTがまたすばらしい。フットワークの余裕をバックにして、かぎられたパワーとトルクを速さに結びつけるのは、コンパクトカーならではの楽しさ満載。個人的にはスポーツよりいいと思うぐらい。オススメです。
1.5L直4は110馬力/14.6kgmを誇る。ほかの3車の1.5Lモデルと比べて、スペックは同レベルだがスポーティ感はいちばん。
一方の1.3L直4は、91馬力/12.0kgmを発生。1.5L同様、VVT(可変バルブタイミング機構)を備え、パワーとエコを両立するエンジンだ。
排気量、駆動方式問わず、シューズは185/60R15(1.3XEのFFのみ165/70R14)。1.5Lモデルはアルミ、1.3Lモデルはスチールホイールを装着。
1.5Lモデルは4AT、1.3Lモデルは4ATと5MTのチョイスができる。小さいエンジンを回して走るのも楽しい。
<<BACK
Page1
ROUND1 居住性
Page2
ROUND2 積載性
Page3
ROUND3 走り
Page4
ROUND4 室内ユーティリティ
Page5
ROUND5 アピールポイント
Page6
コンパクトカーだからこそそれぞれハッキリとした
個性と方向性を持っている
NEXT >>
TOP
TOP
>
クルマ関連記事
>
中古車特集
> 超人気コンパクトカー5番勝負