中古車選びの本流を極めろ!先代ねらいが王道です
TARGET LOCK-ON!!キープ コンセプト派
NISSAN ELGRAND 先代 エルグランド
詳細カタログ 中古車検索
先代エルグランド
貫禄は会長級、室内は重役室
それがこの予算で楽々手に入るなら
 現役・現行モデルのときはそうでもないのだが、新型が出て退役となったとたんに、なぜかカッコよく見えてきて琴線に触れるクルマが歴代日産車には多い(もちろん、例外も多々ある)。そんな1台が先代エルグランドだ。
 現行のトレイン系のデザインも悪くないが、肉厚で威風堂々とした容姿も捨てがたいものがある。いや、はじめに書いたように改めて見るとミニバン界に「パワー感あふれる走り」を持ち込んだ先駆者の貫禄とでも言うべきか。
 というわけで、すでに登場して10年になろうかという先代の魅力はいっこうに色あせていない。
 このクラスならばこだわりたくなるキャビンも同様で、先代7人乗りならば、フロント、セカンドシートともにビッグな「重役室のイス」が確約される。8人乗りはベンチになるが、足もとの余裕は十分にグリーン車クラスだ。
 V6エンジンは、前期は3.3L、後期は3.5Lでそのパワー感の差から後期に人気が集中して、中古車相場にも大きく影響している。言い替えれば3.3Lはお買い得となるが、実際に乗ってみるとパワーは十分以上で、単にお買い得車と呼ぶにはもったいないくらいだ。
先代エルグランド 先代エルグランド (1)回転対座にしたときの雰囲気は、まさにサロン。3列目のシートスライド量も大きく、どのポジションに座っても息苦しさは皆無だ。(2)後期型で追加された最上級グレード、Xリミテッドはパワースライドドアとオートステップを装備。現行にはない組み合わせだ。(3)センターコンソールは、フロントからリヤまで大きくスライドさせて使える、これは現行も引き継いだ。(4)木目パネルはJグレード以外で標準装着する。
(1) (2)
先代エルグランド 先代エルグランド
(3) (4)
先代モデル現行モデル変遷
平成9年5月 先代キャラバン&ホーミーエルグランド、デビュー。
平成11年8月 MC、グレード名の見直しと再編成。3L直噴ディーゼルターボ搭載。
平成12年8月 MC、VQ型3.5Lを搭載。
平成14年5月 現行エルグランド、デビュー。
MC(マイナーチェンジ)の見分け方
先代初期型 (平成9年式:X)
先代後期型(平成12年式:X)
先代エルグランド   先代エルグランド
 外観上、ほとんど変更を受けなかった先代エルグランドは、前期型でも何気に自慢して乗れる貴重な1台だ。また、インテリアのイメージチェンジもほとんどなかった。モアゴージャスを求めるユーザーは、3.5L搭載になった後期で追加されたXリミテッドがねらいめ。シートが本革調のサブラーレ、オートスライドドア、ドアステップなど至れり尽くせりの装備内容になる。
中古車相場価格 162万円 平成12年式:X(3.5L/4WD)
主要諸元:
全長×全幅×全高=4740×1775×1940mm/車両重量=2080(2090)kg/乗車定員=7(8)名/最小回転半径=5.6m/エンジン=3.5L、240ps/10・15モード燃費=7.4km/L
■今が旬のターゲット
やっぱエルグランドの定番は
ハイウェイスターでしょ!
 言わずもがな、エルグランドファンには耳タコかもしれないが、やはり注目ターゲットに先代でもハイウェイスターを推薦したい。その理由は、ここ最近になって高値安定から脱却し、年式や距離相応の納得できる相場に落ち着いてきたからだ。ルックスはもちろん、アウトドアRVとしても通用するキャラなのも忘れずに!
中古車
相場価格
150万円 平成12年式:
ハイウエイスター(2WD)
先代エルグランド
<< BACK
Page1 先代 クラウン・アスリート
Page2 先代 レガシィ・ツーリングワゴン
Page3 先代 ステップワゴン
Page4 先代 セレナ
Page5 先代 エルグランド
Page6 先代 ハリアー
NEXT >>
TOP
TOP > クルマ関連記事 > 中古車特集 > 中古車選びの本流を極めろ!先代ねらいが王道です