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レガシィがかたくなに守ってきた5ナンバー枠のボディ、2L水平対向4気筒をメインのエンジンとする規律は、現行でアッサリと過去のコトになりつつある。
エンジンは2Lでもボディは3ナンバーサイズだし、シリーズ全体のラインアップを見ても明確に3Lフラット6へ触手をのばしている。ただし、全車4WDというのは不変の事実。
と、多少の許容範囲はあるとしても根っからの「日本人のスバル」を愛してやまないユーザーから見ればコンセプトは変わった。
それは中古車市場での動向にも反映されていて、先代の後期モデル、とくにGT系は比較的高値安定が続いているのだ。
現行・先代ともトップレンジはGT系で、足まわりのセッティングやフィーリングはどちらも似ていると言われる。ならばタイトな先代でスマートに乗りたくなる。また、視野をグンと広げると、先代は同じGTーBでもバージョンやジェネレーションごとにセッティングやキャラが異なることもわかってくる。
自分の個性を生かして、ハードボイルドな先代レガシィTWライフを構築するのも楽しそうだ。
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