 |
 |
| 基本に立ち返った、シンプルなボックス型ミニバン |
コンベンショナルなボックス型ミニバンとして人気を不動のものにしてきたステップワゴン。2代目・前期までは子供中心のファミリー層にアピールするキャラクターだったが、2代目後期からは、お父さんのためにドライバビリティも主張する、ホンダらしいテイストも含まれた。
そして3代目。テーマとなったのは「家族全員」。運転するもよし、使ってもよし、もちろん移動中も快適さを提供する、ミニバンとしての正常進化を遂げたと言っていい。
まずこだわったのは、ボディサイズ。独自の低床・低重心コンセプトにより、2代目と同等の室内高を保ったまま、60mmの低床化・40mmの低全高化が達成された。それとともに、全長も45mm短縮化され、家族のだれが乗っても運転のしやすいミニバンを目指したのだ。
ちなみにエンジンは2.4Lと2LのiーVTECが用意されるが、2.4Lにしても、ボディサイズは5ナンバー枠に入るものだ。
室内ユーティリティは先代に比べてシンプルになった印象。ただし両側スライドドアの新採用が光る。 |
|
| (1)水平をモチーフにしたインパネはデジタルメーターを横幅いっぱいにレイアウト。斬新さにあふれている。IHCCなど先進機能もオプションで選べる。(2)シート構成はぐっとシンプルに。2列目は6対4分割タンブルシートが全車標準、2−3列目対座が可能なチップアップ&スライドシートはオプションとなる。フローリングフロアもオプションで用意。(3)60mmの低床化ですべての乗員が乗り込みやすくなった。(4)ボディが短縮化されても3列目スペース、またフル乗車時のラゲッジは十分。 |
|
 |
| 平成17年式 2.0G Lパッケージ |
物件数の少なさが……
現行ステップワゴンでは、2.0L搭載車の中間グレードにあたる。助手席側パワースライドドア&両側スライドドアイージークローザー、室内確認用ミラーなど便利装備が充実しながら、価格はリーズナブル。ただしまだまだ流通量が少ない……。 |
中古車平均相場価格
平成17年式:2.0G Lパッケージ |
 |
225万円 |
|
|
 |
| 平成14年式 2.0K(先代) |
まさにお買い得な1台
先代ステップワゴンの魅力は、5ナンバーサイズをフルに生かした広い室内と、リファインされたエンジンによる洗練された走り。それは今もって新鮮。最上級のKなら助手席側パワースライドドアなども標準装備、シート機能は現行型以上。 |
中古車平均相場価格
平成14年式:2.0K |
 |
157万円 |
|
|
 |
| 平成12年式 ウルトラ(初代) |
トランスポーター的魅力あり
中古車市場ではだいぶ買いやすくなってきた初代ステップワゴン。流通量が比較的多く、装備的にもオススメなのが、後期型デラクシーベースの特別仕様車だったウルトラ。2列目回転機能やイージークローザーなど、上級装備も付いている。 |
中古車平均相場価格
平成12年式:ウルトラ |
 |
97万円 |
|
|
|
|
|