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| 走りを楽しむための「ネクストプロポーション」 |
ホンダ=ミニバンを定着させた超人気車、オデッセイの3代目は、全高わずか1550mmの低さが最大のセールスポイント。この低重心から生み出される走りは、まさにスポーツワゴンのそれ。エンジンは2.4L/iーVTECだが、ホットモデルである「アブソルート」にはその200馬力仕様を、それ以外の「M」「L」といったグレードには160馬力仕様を搭載する。トランスミッションは「M」「L」のFF車にCVT+7スピードモードを、それ以外には5AT+Sマチックを組み合わせている。
室内ユーティリティは、その外見からは想像できないほど充実していて、とくに室内高が十分確保されていることに驚かされる。シートアレンジはけっして豊富とは言えないが、6対4分割式、たたむとフラットなフロアを実現する2列目シートや、5対5分割で床下にすっぽり収納できる3列目など、実用性としては十分すぎるほどだ。さらに「L」に標準、「アブソルート」にオプションで、3列目電動格納できる機能も用意されている。 |
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| (1)鳥が翼を広げたような、伸びやかなデザインをモチーフにしたインパネ。スポーティさに高級感をうまくアレンジした構成だ。IHCC(インテリジェント・ハイウェイクルーズ・コントロール)は「アブソルート」にオプション。(2)シーティングは全車7人乗り。本革シートは「L」と「アブソルート」にオプション。(3)3列目の広さは、2代目のほうが上か? 座り心地自体は良好。(4)3列目シートは相変わらず床下にすっきり収納。電動格納機能も選べる。 |
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| 平成16年式 タイプL |
先鋭的進化の現行モデル
現行モデルの最上級仕様が「L」。ホンダスマートキーシステムや、トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンなど、このクルマならではのコンフォート機能は数多い。中古車では相場価格も「アブソルート」よりは安めでお買い得。 |
中古車平均相場価格
平成16年式:タイプL |
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246万円 |
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| 平成14年式 2.3アブソルート(先代) |
オデッセイの新路線を開拓
オデッセイのスポーティ路線は、先代のアブソルートから始まったといっていい。ロワードサスと専用エアロパーツによるスポーティなフォルムと、ヨーロッパテイストのカチっとした乗り味は、ミニバンの新しい方向性を示すものだった。 |
中古車平均相場価格
平成14年式:2.3アブソルート |
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161万円 |
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| 平成11年式 2.3M(先々代) |
ミニバンブームの火付け役
今のミニバンブームの火付け役となったのが、初代オデッセイ。当初は2.2Lエンジンでスタートしたが、平成9年のマイナーチェンジで2.3L VTECエンジンに変更、さらに人気が加速した。「M」はその中間グレードに位置している。 |
中古車平均相場価格
平成11年式:2.3M |
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91万円 |
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