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Goo的ファミリーカー買い替え論
Stage 1
ベイビー誕生!!
買い替え例
軽自動車→プチバン&トールワゴン
シングル時代、あるいは新婚ホヤホヤで夫婦2人きりの生活だったら、それほどクルマにこだわる必要もなかったかもしれない。でもその後やって来る、人生最大の転機……が、ベビー誕生だ。
「2人が3人になるだけでしょ。ならば今の軽自動車でも十分……」なんて思っていたら大間違い。赤ちゃんひとりはひとりにあらず。そう、チャイルドシートをクルマに備え付けるのは当たり前、そのうえベビーカーだって運ばなきゃならないし、オムツ替えの際には、車内にもう少し余裕がほしくなる。
もちろん、これまでとくにクルマの必要性を感じなかったカップルだっているだろう。でも赤ちゃんができたら、やっぱりクルマの購入を考えたい。街の商店街がどんどん消えつつある昨今、ちょっとした買い物をするにしても、クルマで大きなショッピングセンターに行かなければならない。それに赤ちゃんが夜中、急に熱を出した……なんてときにも、クルマがあると何かと便利だから。
そんなワケで、ベイビーが誕生したばかりの、若いカップルにオススメしたいのが、いわゆる「プチバン」。そう、ボディサイズはコンパクトカーと同じくらいなのだが、いざというときのためにサードシートを備えた「ミニミニバン」だ。
プチバン最大のアドバンテージは取りまわしのよさ。運転ビギナーのママでも楽々ドライブできるし、それに燃費のよさもウレシいはず。いざとなったら活躍してくれるサードシートで、公園デビューで仲よくなった近所のママ&赤ちゃんとのお出かけだってOKだ。
もちろん、そこまでサードシートの必要を感じない、というなら、トールワゴン、つまりプチバンのサードシートなし仕様のようなクルマを選ぶテだってある。
第1候補
TOYOTA
|
シエンタ
ママにオススメのポイント
大きく開くスライドドア
ベビーカーインモードで外出も楽しく
コンパクトで取りまわし楽々
運転ビギナーのママに
最適のプチバン
コンパクトボディに両側スライドドアとサードシートを用意した「プチバン」がシエンタ。エクステリアもインテリアもフレンドリーなデザイン、ハンドルも軽く運転席からの見切りもいい。
いちばんのオススメポイントは、大きく開くスライドドアと、ベビーカーモードなどアレンジが多彩なシート構成。片手に荷物や赤ちゃんを抱えたままでも、乗せ降ろし作業が簡単にできるよう、さまざまな工夫がされているのだ。たとえば最上級の「G」というグレードなら、リモコンや運転席のスイッチひとつで助手席側スライドドアを開閉できる「パワースライドドア」が標準装備されているし、またセカンドシートやサードシートの折りたたみも片手でできるといった具合だ。ちなみにサードシートはたたむとセカンドの下に隠れてしまうので、普段はラゲッジに十分な積載スペースを確保しておくことができる。
中古車
相場価格
135
万円
平成15年式 X 新車当時価格:143.85万〜176.4万円
●オプションのナビを装着した物件は少なく、価格帯上位でも稀少車。ボディカラーは明るい色が中心で各色混在。走行距離は少なめのワンオーナー車がほとんど。
主要装備/X
UVカット機能付きフロントウィンドウシールドガラス&サイド・リヤプライバシーガラス/前後エアスパッツ/電動格納式リモコンカラードドアミラー/オプティトロンメーター/スマートドアロックリモコン/デュアルスライドドア(イージークローザー付き)/助手席側パワースライドドア運転席シートアジャスター/助手席アンダートレイ/CDプレーヤー
主要スペック/X(FF)
全長×全幅×全高=4100×1695×1670mm/車両重量=1220kg/乗車定員=7名/最小回転半径=5.2m/エンジン=1.5L、110ps/10・15モード燃費=19.0km/L
セカンドシートの多彩な機能が特徴。座面を後方に跳ね上げ、そこにベビーカーの積載・固定も可能。またセカンドはフラットにもなる。
サードシートは折りたたむと背もたれがセカンドシート下に収納。この状態ならラゲッジは広々。
センターメーターを基調にしたやさしい雰囲気のインテリア。内装色はアイボリーとグレーがある。
左右スライドドアは全車標準、最上級の「G」とスタンダードの「X」にはイージークローザーが、さらに「G」には助手席側パワースライドドアが標準装備。
コンパクトなボディに3列シートを実現。サードシートは左右独立タイプで、別々に折りたためる。
セカンドシートの左右足もと下には収納ボックス。このほかラゲッジアンダーボックスなど収納は多数。
第2候補
HONDA
|
モビリオ
ママにオススメのポイント
広々室内でベビーの乗せ降ろしも楽
7人乗りでもふだんは消える3列目
豊富なシートモードで遠出もお得意
赤ちゃんの乗せ降ろしも広いトビラで楽々OK
欧州の路面電車をモチーフにしたという、ユニークなスクエア基調のスタイル。シエンタなどよりボディは大きく見えるが、じつは全長も全幅も小さめ、つまり狭い街なかでも取りまわしが楽ということだ。ただし、室内は高さが十分で、かなり広く感じる。フィット譲りの「センタータンクレイアウト」で、サードシートのスペースが広いのも特徴だ。
またシエンタのような片手による操作性はないが、基本的にシートアレンジも豊富。左右スライドドアは開閉が大きく、しかもセカンドシートがスライドするので、チャイルドシートの着脱やベビーカーの乗せ降ろしも簡単、赤ちゃんの乗せ降ろしのときもアタマやカラダをガツンとぶつける心配もない。
中古車
相場価格
110
万円
平成14年式 W 新車当時価格:162.9万〜173.25万円
●メーカー純正オプションの装備はあまり期待できない。ベーシックな装備の物件が多く、年式のわりに走行距離の多いクルマも多いが物件数は豊富。
主要装備/W
全面高級UVカットガラス/電動格納式リモコンドアミラー/電波式キーレスエントリーシステム/両側イージークローザー付きスライドドア/運転席シートハイトアジャスター&アームレストリヤアクセサリーソケット/CDプレーヤー
主要スペック/W(FF)
全長×全幅×全高=4055×1685×1740mm/車両重量=1270kg/乗車定員=7名/最小回転半径=5.3m/エンジン=1.5L、90ps/10・15モード燃費=17.0km/L
両側スライドドアは大開口、しかも低サイドシル設計で赤ちゃんやベビーカーの乗せ降ろしが楽。
セカンドシートをタンブルすると、そこには室内高1360mmものスペースが。サードシートも広い。
サードシートは折りたたむとセカンドシート下に「消える」。ラゲッジルーム広々のワゴンに変身。
大きなグラスエリアで死角をできるだけ排除。スクエアなボディだから車両感覚もつかみやすいのだ。
第3候補
TOYOTA
|
bB
便利さとカッコよさが同居する
3列シートのミニバンでなく、あくまで2列シートの「ハイトワゴン」だが、実際、5人乗りで十分、なんて方にはとくにオススメ。一見、クールなルックスだが、真四角ボディからもわかるとおり、中身は至ってマジメ。セカンドシートもラゲッジも広いのでベイビー連れでも使いやすいハズ。パパ・ママになってもクルマはカッコよく乗りこなそう。
中古車
相場価格
120
万円
平成14年式1.5Z Xバージョン 新車当時価格:157.8万〜173.8万円
●価格帯上位は160万円台と高値をつけるが、こちらはフルエアロのドレスアップ車。中心価格帯の物件多し。
主要スペック/1.5Z Xバージョン(FF)
全長×全幅×全高=3945×1690×1640mm/車両重量=1070kg/乗車定員=5名/最小回転半径=5.5m/エンジン=1.5L、109ps/10・15モード燃費=16.0km/L
4WD車リヤシートは一体型になるが、ダブルフォールディングや1−2列フラットなど機能は同様。
リヤシートは6対4分割可倒式(2WD車)。シートを倒さなくても十分なスペースが確保されている。
プチバン&トールワゴンならこんな使い方・こんな人にもOK!
新しいパパとママにオススメのプチバン(&トールワゴン)だけど、逆に古いパパとママ……つまり子供はもう大学生とか社会人になってしまった……なんて人にもけっこうオススメだったりする。小さい分、ユーティリティはよく工夫されているから、買い物をはじめ、趣味やレジャーのトランスポーターにも便利。ときにはご近所同士でちょっと遠出に、なんて場合にも活躍してくれそう。もちろん、シングルで運転ビギナーののファーストカーにもちょうどいい。運転が楽だし経済的だ!
Page1
クルマはママの必需品
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もうちょっと室内の広いクルマがほしい……
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一家4人で、もっと楽しく乗れるのは……?
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よその子供を乗せる機会が増えた
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