プロも納得のベストチョイス

クルマ好きの通な選択 プロも納得のベストチョイス
NISSAN 日産・フーガ
FUGA
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ヨーロッパ勢にも対抗できる
国産スポーティ・プレミアムセダン
日産・フーガ
 長年続いてきた歴史あるセドリック/グロリアの血を受け継ぎながら、ネーミングはフーガへと、ガラリと変えて誕生した高級ビッグセダン。若返りをはかり、新たなる歴史を刻みたいという願いがヒシヒシと伝わってきますよね。
 でもコンセプトはそのまま受け継いでいるので、スポーティな運動性能とプレミアムなラグジュアリー感のバランスのよさが、このクルマのキーポイントになります。輸入車でたとえると、メルセデスベンツよりもBMWのほうが、血統的な雰囲気は近いと言えばいいでしょうか。
 となると、やっぱり気になるのは3種類あるエンジンのうち、ドレを選択するか……ですよね。ここは「ド迫力勝負で4.5L」と言いたいところですが、これは流通量が非常に少ないし、オマケに価格も高い。しかも、333馬力は狭い日本では必要ないでしょう。
 カッコよさ優先で2.5Lという考え方もありますが、やはりこのボディを動かすとなるとちょっと力不足。
 となると、3.5Lがベスト。消去法で選んだのではなくて、パワーのバランスやこのクルマのキャラクターにいちばん合っているのはこのエンジン。しかもスポーティなGT系がオススメです。
LINE UP
日産・フーガ XVシリーズ
 ラグジュアリー志向が強いのがXVシリーズ。日産伝統の後席豪華装備のVIPグレードは、このXVにのみ設定される。上質感を大切にしているだけあって、タイヤサイズは17インチを選択。
日産・フーガ GTシリーズ
 GTシリーズはフーガのイメージリーダー。走りをアピールしているだけに、スポーツパッケージには19インチタイヤを装着。また、写真のフォーブカラーのレザーシートはGTのみで選択可能。
日産・フーガ 2.5L
 日産の数多くの車種で搭載され、定評のある2.5L V6エンジン。210馬力/27.0kgmのスペック以上のパワーを感じられる。
日産・フーガ 3.5L
 こちらも日産の主力エンジンのひとつ。280馬力/37.0kgmを発生するV6は、分厚いトルクを生かした圧倒的な加速感が特徴。
日産・フーガ 4.5L
 333馬力を誇る最強エンジンがこの4.5L V8。パワーを生かした加速性だけでなく、静粛性やスムーズ感もトップレベルのエンジン。
HISTORY
平成16年10月
フーガデビュー

プレミアムスポーティセダン「フーガ」がデビュー。ラグジュアリーなXVシリーズとスポーティなGTシリーズをラインアップ。どちらも2.5L V6と3.5L V6を設定。
平成17年8月
最上級モデル「450GT」追加

333馬力を発生する4.5L V8エンジン搭載の「450GT」を追加。
USED CAR DATA
流通量は少ないが中古車のレベルは高い
 デビューから1年数カ月しか経っていないこともあり、さすがに中古車の流通量はまだまだ少ない。しかし、最多物件の3.5L搭載モデルならば、何とか探せるレベルにはある。GT系とXV系の割合は、6対4で若干GT系のほうが多い。コンディション面はナーバスになる必要はないだろう。1オーナー&記録簿付き物件は多数あるし、新車保証も残っている。たしかに中古車相場は高いが、オプション装着車を探せば、おいしい物件が見つかるかも。
■排気量別 ■XVシリーズ ■GTシリーズ
日産・フーガ 日産・フーガ 日産・フーガ
Best Choice
スポーツカーも顔負けの迫力
「350GTスポーツパッケージ」
走りの質だけじゃなくて
カッコだって重要ポイント
日産・フーガ フーガはやっぱりシーマとは違うんですよね。プレミアムを楽しむだけじゃモノ足りないんですよ。やっぱりスポーティセダンじゃないとダメ!というわけで、GTをチョイスします。
 で、この手のクルマはカッコだって重要なキーポイントになるワケ。となると19インチアルミ&タイヤ。これは外せないポイントなんですよ。アフターで買うとかなり高額なので思いきってコレ。
中古車平均相場
平成16年式  385万円
平成17年式  392万円
フーガ自体の流通量はあまり多くないが、人気グレードということが幸い。ボディカラーや装備にこだわらなければ、何とかなるか!?
日産・フーガ スポーティなGT系でも木目パネルなどラグジュアリー装備も充実。 日産・フーガ 350GTスポーツパッケージの最大の特徴は、この19インチ。迫力満点。
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