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最新中古車事情
トヨタからレクサスへ
ブランド移行の影響は?
平成17年最大の自動車業界のニュースと言えば、「レクサス日本デビュー」に間違いない。現在、レクサスの最上級車種になるのがこのGS。日本的なテイストを生かしながら、スポーティでラグジュアリー、そして所有感を満たしてくれるプレミアムセダンだ。
このGSの前身に当たるのがトヨタ・アリスト。9年にデビューした2代目は、じつに8年ものロングセラーを続けたスポーティセダン。もちろん上質なインテリアや装備など、高級セダンらしさを持っているが、特徴的なのは走り。とくに3L直6ターボを搭載するV300は過激だ。
スポーティな走り、質の高いインテリアなど共通部分はあるものの、デザインはまったく違う。さらにブランドも変わったこの2台。中古車の影響はあるのだろうか?
世界トップレベルの実力を持つ
プレミアムラグジュアリーセダン
既存モデルとは一線を画す世界観
レクサス・GS
現在のレクサス最上級車種がこのGS。スポーティさとエレガントさが融合するデザイン、最新の安全&快適装備など、まさにレクサスを象徴している。また、こだわりのクオリティの高さや素材のよさなど、プレミアム性は抜群。日本的な「おもてなし精神」を生かすなど、今までの国産車にはない世界観を持っている。
←本木目やレザーがふんだんに使われた高級感あふれるインテリア。エンジンは280馬力の4.3LV8と、315馬力の3.5LV6を用意する。
レクサス人気に牽引され
大注目のアリスト
トヨタ・アリスト
どーなる?中古車
レクサス人気が過熱し
今後も続く高値維持
レクサスGSの登場で珍しい現象が起こった。アリストの中古車が値上がりしたのだ。たしかに、アリストやセルシオに乗っている(もしくは憧れている)ユーザーが、金色エンブレムやレクサスエンブレムを装着していることがある。それだけレクサスに対する意識が高いということだ。しかし、これほど顕著に中古車相場に表れるケースは稀だ。
おそらく、この現象は今後も続くはず。今年はGSのハイブリッドと、本当の最上級車種LSがデビューする予定。それがレクサス人気をさらに加熱させ、前身モデルに飛び火すると予想される。
独立3眼オプティトロンメーターやステアリングシフトなど、スポーティさを演出するインパネまわり。
ベルテックスエディションには、上質なレザーシートを標準装備。高級感も忘れていない。
■過去6カ月の中古車平均相場の推移
GSのデビューに照準を合わせるように相場が上がってきた2代目アリスト。GSのデビューから約半年が経つが、以前の相場に戻る気配はない。今後は程度のよい物件が減っていくので、程度によって価格差が広がっていくだろう。
中古車平均相場
287
万円
平成13年式
S300ベルテックス
エディション
335
万円
平成13年式
V300ベルテックス
エディション
●モデルライフが長いだけに、初期型はずいぶん買いやすい価格まで下がってきている。が、走行距離が多かったり、複数オーナーだったりと、コンディションもそれなりだと思ってほしい。できることなら、より高年式を選びたい。年式にかかわらず、ベルテックスエディションがいちばん人気。
ライバルの動向は?|ニッサン・フーガ
流通量が少なく高人気のフーガ
国産プレミアムセダンならフーガも人気が高い。モデルライフが長いアリストよりは、レクサスGSと比較されることが多くなりそうだ。現状はもちろん値落ちが少なく高人気。GSの中古車が市場に出るまでそれは続くだろう。
中古車平均相場
365
万円
平成16〜17年式
全グレード
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トヨタ ラクティス&ファンカーゴ
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トヨタ RAV4
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トヨタ エスティマ
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スズキ MRワゴン
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レクサス GS/トヨタ アリスト
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レクサス IS/アルテッツア
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