最新中古車事情

SUZUKI MR wagon

高い実用性は共通だが
新型はコンセプトを変更
 ミニバンライクなワンモーションフォルムと、ファミリーユースにも対応する広い室内が特徴のMRワゴン。また、軽自動車に上質感をいち早く取り入れたのもこのクルマ。ワゴンRやムーヴの独壇場だった軽自動車市場に新たな風を送り込んだMRワゴンがデビューしたのは平成13年。その後「スポーツ」を追加するなど、多様なニーズにこたえてきた。
 そして、先ごろ開催された東京モーターショーで、次期MRワゴンが発表された。コンセプトは「ママと子供のワゴン」。それを表すように、デザインはキュートになり、インテリアもモダンになった。
 初代のファミリーからママへとコンセプトやデザインは変化しているが、居住性や上質感、使い勝手を重視している点には共通するものが感じられる。とはいっても、見た目の印象が大きく左右される。この変化がどのように影響してくるだろうか。
カワイイだけじゃない!
ママと子供に優しいクルマ
詳細カタログ 中古車検索
キュートで使えるフレンドリーカー
新型スズキ・MRワゴン
新型スズキ・MRワゴン
※写真は2005東京モーターショー
出展コンセプトモデル
 エスティマ同様、Goo発売直後に発売が開始される予定の新型。女性や子供に親しみやすいキュートなデザイン、マルーンやベージュの内装色が特徴的。ユーティリティもママや子供に優しい工夫が凝らされている。写真は東京モーターショーに展示されたコンセプトモデル。しかし、デザイン的には大きく変わらずに市販されるだろう。
新型スズキ・MRワゴン 新型スズキ・MRワゴン ←ショーモデルは観音開きのドアだったが、市販モデルは通常のスイングドアになるだろう。インパネまわりは、ショーモデルに近い感じになるはず。
軽自動車の中古車の鉄則
大きな値落ちは期待できない!!
スズキ・MRワゴン
スズキ・MRワゴン
どーなる?中古車
大きな値落ちがないのは軽自動車の宿命
 軽自動車の中古車の特徴として、いちばんにあげられるのが「値落ちが少ない」こと。その理由は自動車税の安さや、「とりあえず軽自動車がほしい」というユーザーが多いから。さらに、地域によっては車庫証明が必要ないということもメリットだろう。
 さて、初代MRワゴンの中古車はどうなるのか?というと、上記の例に漏れず、値落ちは少ないだろう。もちろん、新型の中古車が大量に中古車市場に流れてくればそれなりに相場は下がるだろうが、50万〜60万円あたりで下げ止まりを見せるだろう。あとはコンディション次第。引き合いが強いだけに、大きな値落ちは期待できない。
スズキ・MRワゴン シンプルで機能的なインパネまわり。上級感が特徴なだけに、軽自動車としてはクオリティは高い。 スズキ・MRワゴン カラフルなシートカラーを用意するなど、遊び心も忘れていない。居住性は軽自動車トップレベル。
■過去6カ月の中古車平均相場の推移
過去6カ月の中古車平均相場の推移
←グラフを見てわかるように、中古車相場は大きな値動きをしていない。この安定感が軽自動車の最大の特徴。新型が登場しても大きく変わることはなく、5万円程度価格帯が下がるくらいで落ち着くのではないだろうか。
中古車平均相場
73万円 平成15年式
N-1
95万円 平成15年式
スポーツ
●初代MRワゴンの中古車は、全体的に流通量はあまり多くない。なので、希望のグレードやボディカラーと巡り会うまでには時間がかかるかも。そんななか、市場の中心になっているのが、NAモデルではN-1、ターボモデルではスポーツだ。希望グレードが決まっていないなら、その2つをねらうといいかも。
ライバルの動向は?|ホンダ・ライフ
豊富な流通量で相場は高値安定
 高い上質感や居住性を持つ軽自動車と言えば、このライフも同様。中古車の流通量は軽自動車のなかでもトップクラスを誇るが、人気モデルだけに相場は高値で安定している。その傾向は、新型MRワゴンのデビューに関係なく続くだろう。 ホンダ・ライフ
中古車平均相場
95万円 平成16〜17年式
全グレード
詳細カタログ 中古車検索
<<BACK
Page1 トヨタ bB
Page2 日産 ウィングロード
Page3 トヨタ ラクティス&ファンカーゴ
Page4 トヨタ RAV4
Page5 ミツビシ アウトランダー&エアトレック
Page6 トヨタ エスティマ
Page7 スズキ MRワゴン
Page8 レクサス GS/トヨタ アリスト
Page9 レクサス IS/アルテッツア
NEXT >>
TOP
TOP > クルマ関連記事 > 中古車特集 > 最新中古車事情