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最新中古車事情
つねに先進性を求める
ミニバンのリーダー
平成2年に初代がデビューして以来、ミニバンという新たなジャンルを浸透させ、牽引してきたエスティマ。その後10年もの時を経て12年に登場した2代目は、エスティマらしい新時代の到来を予感させる近未来的なデザインが印象的だった。
さらに、13年にはミニバン初のハイブリッドモデル「エスティマ・ハイブリッド」も登場。
そして、今年最初のニューモデルとして登場した3代目。独創性と先進性を受け継いだ新型は、よりスタイリッシュかつ上質に進化。最新装備もふんだんにそそぎ込まれ、「エスティマ」の使命を果たしている。
初代から受け継がれているコンセプトを確実に進化させ続けるエスティマ。おそらく3代目の新型も大ヒットをするだろう。となると、2代目の中古車は……? 現状では流通量が豊富で中古車価格も安定しているが、値落ちはするのか!?
スタイリッシュなデザインに
最新装備をふんだんに搭載
居住性と上質感、先進性をアピール
新型トヨタ・エスティマ
※写真は2005東京モーターショー
出展コンセプトモデル
このGooが発売された直後に発表される新型エスティマ。なので、ココで紹介している写真はすべて東京モーターショー時のコンセプトモデル。正式な写真をお見せできないのが残念だが、デザインは初代から受け継いだモノフォルム、室内は居住性を大事にした空間になっている。搭載エンジンは2.4L直4と3.5LV6だろう。
←2代目同様、近未来的なセンターメーター、使いやすいデザインのインパネまわり。よりラグジュアリーさをアピールする室内空間になりそうだ。
初代同様、人気モデルだけに
大きな値崩れは期待できない
トヨタ・エスティマ
どーなる?中古車
高値キープを続け
息の長いモデルになる予感
2代目エスティマがデビューした当時、初代エスティマの中古車はどうなったか……と思い返すと、高値をキープし続けたことが強く印象に残っている。10年も販売が続けられていたこともあり、コンディションのよい物件やドレスアップした物件が、相場を引き上げていたのだが……。
では3代目の登場で2代目の中古車はどうなるのか? おそらく、同じように高値を維持し続けるだろう。とくに低走行車や後期型、ハイブリッドはその傾向が顕著に表れると予想される。もちろん多少の値下がりはするが、その後の大きな値崩れはなく、非常に緩やかな値動きをしそうだ。
上級グレードのGは、木目調パネルなど使いラグジュアリー感をアピールする。
2.4Lモデルと3Lモデルは、6対4くらいの比率。排気量による中古車の偏りは少ないようだ。
■過去6カ月の中古車平均相場の推移
←東京モーターショーが開催された10月〜11月に、3Lモデルが大きく値上がり。新型登場を間近に控え、改めて2代目に注目が集まったのか……。もともと人気の高いモデルだけに、2代目も息の長い中古車になりそうだ。
中古車平均相場
197
万円
平成14年式
2.4アエラス
205
万円
平成14年式
3.0アエラス
●2代目中古車のボリュームゾーンは2.4Lモデル、3Lモデルともに、平成12年〜14年式のアエラス。ほかのグレードと比べて、圧倒的に流通量が多い。全体的にはコンディションのよい物件が多そうだが、なかにはドレスアップした物件も。オススメは15年のMC後の後期型だが、タマ数は少ない。
ライバルの動向は?|ホンダ・オデッセイ
人気とともに中古車価格もキープ
Lサイズのミニバンでエスティマと人気を2分するオデッセイ。人気の高さに加え、流通量が多くないので、しっかりと高値をキープしている。新型エスティマの登場後も、2代目エスティマとともに注目度が上がり、相場を維持するだろう。
中古車平均相場
247
万円
平成16〜17年式
全グレード
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