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クルマ選びに最終判断を下す
契約から納車までチェックを怠るな
納得できる範囲で最大限のニーズを満たすことを考えよう
納車までのすべてのステップで慎重な確認が必要
中古車との出会いはまさに「一期一会」であることが多い。新車ならば、このボディカラーでこの内装色で、この装備が付いていて……ということを注文できるが、中古車の場合はそれが不可能。よくある組み合わせならまだしも、珍しい組み合わせのクルマなどは、その一瞬で出会いがあっても、その後、一生出会わないこともある。
そうしたクルマに出会ったときは、即決の姿勢も必要だ。もちろんきちんとしたチェックはすべきだが、1度家に帰って考えるという気持ちだと、翌日には売れてしまっていることだってある。それで縁がなかったとあきらめられるなら、それもよし。しかし、優柔不断な態度でいると、いつまでたっても自分の気に入ったクルマを手に入れることはできないだろう。
また逆に、あまりにも車種やグレード、装備などを絞り込みすぎて、視野が狭くなりすぎるのも考えもの。ある程度の余裕と幅を持っていないと中古車探しはうまく行かない。
妥協できる部分は妥協することで、クルマを上手に見つけることができる。これだけは譲れないという部分を持つことは大切だが、それがあまりに厳しい条件ではだめ。
柔軟でいて決断力も備えていることが、いい中古車と早く出会うために大切なことなのだ。
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