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ジャンルと予算を絞り込んだら
クルマを見に行ってみよう
自分の目と感覚が頼りのクルマ選び
「見た目OK」の軽いノリはダメ!
中古車はお店に並ぶ前にだれかが乗っていたクルマであることがほとんど。なかには展示車や試乗車で使われていたものもあるけれど、それはレアケースだと思ってほしい。
中古車選びというと、隠された具合の悪い部分をあばく……みたいに思っている人も多いけど、今はクルマの具合が悪くなること自体が珍しいもの。それよりも、自分の納得できる状態かどうかをチェックすることが大切だ。
まず基本はプライスボードのチェック。これはGoo巻頭の「クルマの購入・売却に知っておきたい基礎知識」のユーザー心得2にくわしく書いてあるので参考にしてほしい。
たとえばタバコを吸わない人が、喫煙者が乗っていたクルマに乗るのはいやだろうし、シートをいくら調整しても自分の体型に合わず、ベストなドライビングポジションが取れない、などの項目も実際にクルマを見て触って、できれば運転してみないとわからないことだ。
新車だってすべてが完ぺきということは珍しいのだから、ゆずれる部分とゆずれない部分を明確にしておくことが大切。
ファーストインプレッションが悪いクルマは避けるべきだけど、ファーストインプレションのみでクルマの購入を決めてしまうことも、これまた禁物なのだ。
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