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| アクティブ・セーフティって何? |
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| アクティブ・セーフティとは、万が一事故などが起こる前に、何とかクルマ側で対処しようと助けてくれる装置の総称です。事故が起こりそうなときに積極的に助けてくれる装置というワケ。おなじみのものはリニアな運転の楽しさをさまたげないよう精度が向上し、新装置もドンドン開発されています。 |
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| 適正なブレーキの力を適正な車輪にかける |
| 4つのそれぞれのブレーキにかかる力を最適な状態に調整してくれるのがEBDです。とくに滑りやすい路面でブレーキをかけるときや、左側のタイヤが乗る部分は乾いていていて、右側のタイヤが乗る部分は濡れているなんていう、左右の路面のμが違うときに効果を発揮。安定したブレーキをかけてくれます。ABSが働くような強いブレーキが加わった際も、対応してくれる心強い味方です。 |
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| ●ステーションワゴンやミニバンなどにも最適なEBD。多くの荷物を積載した場合、後輪にかかる重量が多くなるので、必然的に大きなブレーキの力が必要になる。 |
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| パニックブレーキを踏んでもクルマがしっかりサポート |
| 強力なブレーキ踏力が加わると、ブレーキロックを起こして、車体が止まらないばかりかハンドルもきかなくなります。これはブレーキを緩めれば解消できるのですが、急ブレーキを緩めるというのはむずかしい。そこで機械的にブレーキを緩めて制動力を回復させたり、ハンドルがきく状態にしてくれるのが、ABSというワケ。最近標準装備されているものは、ほとんどが上のEBDと組み合わされています。 |
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●ABS=Antilock Brake Systemとは、ブレーキロックをさせない装置。ブレーキロックをしてしまうと、上のように制動力や操舵が働かなくなり、滑って衝突してしまう。 |
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| ヤバイ!と思ったときにクルマが助けてくれる安心装備 |
| 各メーカーで呼び方が違ったり、制御する領域が違ったりしますが、たいていの場合、TCSやABS、EBDなどを組み合わせて、クルマの姿勢が不安定になるのを調整してくれる装置です。要はドライバーが行きたい方向に、クルマの向きを修正してくれる装置なワケ。最近はロールやヨーに対するセンサーも組み込まれ、併せて制御してくれるものも。なかにはプリウスやレクサスのように、高性能の電動パワーステアリングと組み合わせて、ハンドル修正まで助けてくれるものまで登場してきました。今もっとも注目されている安全装備のひとつです。 |
| ■ESCのネーミングの違いの一例 |
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| トヨタ |
VSC |
Vehicle Stability Control |
ビークル・スタビリティ・コントロール |
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| 日産 |
VDC |
Vehicle Daynamics Control |
ビークル・ダイナミクス・コントロール |
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| ホンダ |
VSA |
Vehicle Stability Assist |
ビークル・スタビリティ・アシスト |
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| マツダ |
DSC |
Daynamic Stability Control |
ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム |
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(1)たとえば濡れた路面でのコーナリング時や急激なハンドル操作でクルマが横滑りしたとき、各輪のブレーキやエンジン出力をコントロールして車両を安定させるESC。(2)ESCは、ステアリングの舵角センサーや横Gセンサーなど、クルマの各部に装着された数々のセンサーの情報から適正に制御される。 |
| (1) |
(2) |
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| 滑りやすい路面などで威力を発揮 |
Traction Control Systemとは、牽引力(駆動力)を調整する装置のこと。タイヤのグリップの限界を超えた駆動力が加わったときに、最適な駆動力にエンジンの出力を抑えて駆動方向の力を調整してくれるのです。たとえば、いきなりアクセル全開でホイールスピンを起こしてしまう、なんていうときに調整してくれる装置なワケ。つまり、TCSが働いたらペダル踏みすぎ。どんな高性能のスポーツカーだって、タイヤのグリップの限界を超えた領域では走れないってことです。ハイパワー車やスポーツカーに多く装着されている装置です。 |
| ●μの低い滑りやすい路面だと簡単にグリップの限界を超えてしまうこともあるので、アクセル全開時でなくとも働くことも。スポーツカーじゃなくてもほしい装備のひとつ。 |
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英語ばっかりで難しいなぁ。
でもみんな賢い装備だなぁ |
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