あこがれの輸入車だって
100万円で十分にねらえる |
| ここでの主役は4〜5年落ちのコンパクトクラス。いずれも新車価格が200万円前後だったから平均的な値落ち率としては約50%。つまり「輸入車だから中古車になっても高い」ということはなく、むしろ中古車だからこそ買いやすくなっているといえそうだ。新車では購入の候補に入ってなかったとしても、100万円で買えるとなると状況もきっと変わってくるハズ。さらに、車格を感じさせない高速走行時の安定性や内外装のデザインセンスなどは、同じクラスの国産車では味わえないモノ。それぞれが個性的で明確なキャラクターを持っているのが輸入車の特徴と言えるのだ。 |
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| 新車価格:270万円 値落率:約61% 流通量:★★★★★ |
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| メルセデスベンツ初のFFコンパクトモデル。独自のシャシー構造で衝突安全性を高め、車両挙動安定装置ESPも装備するなど、ベンツの名に恥じない完成度。総合力の高い1台だ。このクラスで5ATというのが珍しい。 |
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| 新車価格:185万円 値落率:約49% 流通量:★★★★★ |
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| 日本ではマイナーなブランドだが、今秘かに人気が高まりつつあるルノー。ルーテシアの特徴はキビキビした走りとダイレクト感のあるハンドリング。基本装備や安全装備は比較的充実しているので、買い得感は高い。 |
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| 新車価格:269万円 値落率:約60% 流通量:★★★★★ |
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| アルファ伝統の2L直4ツインスパークを搭載するスポーティモデルのクワドリフォリオ。味わいのあるエンジンフィールとサウンドが魅力的だ。走り重視のモデルだけに、5MTのみの設定。なるべく低走行車を選びたい。 |
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| 新車価格:199.5万円 値落率:約50% 流通量:★★★★★ |
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| プジョーを一躍メジャーブランドに押し上げた206。XTプレミアムは、1.6Lモデルにおける上級グレードとなるので、内容は充実しており、満足感も高いだろう。プジョーの認定中古車を選ぶという手もある。 |
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| 新車価格:159.5万円 値落率:約40% 流通量:★★★★★ |
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| フィアットのボトムレンジを担うプント。80馬力の1.2L直4エンジンを積むELXスピードギアは実用的なコンパクトカーながら、6速マニュアルモード付きCVTを採用。比較的高年式物件を選べるのがポイント。 |
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| 新車価格:197万円 値落率:約46% 流通量:★★★★★ |
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| パッケージング、走行性能、デザインなど、輸入車のこの手のクラスではトップレベルにあるフォーカス。その実力とは裏腹に、人気はいまひとつ。なので、中古車的にはお買い得な1台。ギアなら装備も充実している。 |
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| 新車価格:195万円 値落率:約46% 流通量:★★★★★ |
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| ゴルフの弟分にあたるポロ。1.4はベースグレードながらサイドエアバッグも標準装備となるなど、安全装備が充実する。また高速走行時の操安性も見逃せない。質実剛健のクルマ造りが魅力。中古車の流通量は多め。 |
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| 新車価格:270万円 値落率:約60% 流通量:★★★★★ |
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| 内装の質感をはじめプレミアム感が大幅に向上した4代目ゴルフの初期型も射程圏内。装備が充実した中間グレードのGLiはトルク重視型の2L直4エンジン(116馬力)を搭載。輸入車といえども、ゴルフの信頼性は高い。 |
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程度の決め手は走行距離
中古車選びでだれもが気にするのはまず年式だけど、5年落ち以上のクルマの場合は走行距離に注目してもらいたい。というのも、それが程度を決めるいちばんの要素になるから。走行距離が長ければ長いほど消耗パーツはヘタっているし(もちろん記録簿で交換歴が確認できれば問題はないけど)、それだけ各部にも負担がかかっていると判断できるワケだ。高年式で多走行なら、中年式で低走行に目を向けたほうがベターなこともあるぞ。 |
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