ハイブリッドカーのホントの話教えます

HIBRID CAR
ハイブリッドカーの仲間たち
エスティマ ハイブリッド
ESTIMA HYBRID
ESTIMA HYBRID
ESTIMA HYBRID
ユーティリティの幅も広げた
ファミリーハイブリッド
 初のミニバン・ハイブリッドとして登場したのがエスティマ。ハイブリッドの方式は、先代プリウスともまた違ったTHC-Cを採用。ちなみにこれは、後発のアルファードも使っているシステム。滑らかな走行フィールはもちろんのこと、1500Wまでの電気製品を使えたりと、ユーティリティにも革新をもたらした。平成15年7月のマイナーチェンジで、ハイブリッドシステムがさらに進化し、より力強い走りと低燃費性が向上している。
中古車平均相場価格
297万円
平成15〜16年式 全グレード
詳細カタログ 中古車検索
ESTIMA HYBRID ESTIMA HYBRID
ESTIMA HYBRID ESTIMA HYBRID
■平成16年式・エスティマハイブリッド
 Gセレクション 7人乗り(CVT)主要諸元
全長×全幅×全高
車両重量
エンジン
総排気量
エンジン最高出力
エンジン最大トルク
モーター
フロントモーター最高出力
フロントモーター最大トルク
リヤモーター最高出力
リヤモーター最大トルク
10・15モード燃費
ブレーキ前/後
タイヤ前後
4795×1790×1780mm
1840kg
直4DOHC
2362cc
131ps/5600rpm
19.4kgm/4000rpm
交流同期電動機
18ps/1130〜3000rpm
11.2kgm/0〜1130rpm
24ps/1910〜2500rpm
11.0kgm/0〜400rpm
18.6km/L
Vディスク/ディスク
205/65R15
先代プリウス
PRIUS
PRIUS
PRIUS
高い完成度を誇った
世界初の市販ハイブリッド
 21世紀に間に合いました!のキャッチフレーズでおなじみの先代プリウス。完全な市民権を得たということで言えば、世界初の市販ハイブリッドカー。当初は慣れない回生ブレーキのフィーリングや、バッテリー容量の小ささなどが気になったが、平成12年のMCでバッテリーが小型化され、システムが進化。走りにも力強さが増し、低燃費化もよりいっそう磨きがかかり、運転方法は普通に、でも十二分以上に使えるセダンとして君臨した。
中古車平均相場価格
138万円
平成14年 全グレード
詳細カタログ 中古車検索
PRIUS PRIUS
PRIUS PRIUS
■平成14年式・先代プリウス G(CVT)主要諸元
全長×全幅×全高
車両重量
エンジン
総排気量
エンジン最高出力
エンジン最大トルク
モーター
モーター最高出力
モーター最大トルク
10・15モード燃費
ブレーキ前/後
タイヤ前後
4310×1695×1490mm
1220kg
直4DOHC
1496cc
72ps/4500rpm
11.7kgm/4200rpm
交流同期電動機
33ps/1040〜5600rpm
35.7kgm/0〜400rpm
31.0km/L
Vディスク/L&Tドラム
165/65R15
バッテリーや電気系統は 大丈夫?
 ハイブリッドカーは、今までにない画期的なシステムを搭載するというだけあり、そのシステムは複雑。それだけに大小さまざまなトラブルが起こりそうなものだが、リサーチをしてみても、ほとんどトラブル報告はない。
 ちなみに気になるニッケル水素バッテリーの場合、5年または10万km保証が付いているので、万が一のときも安心。だが、基本的には交換の必要がないというほど信頼性は高い。
 それよりも、補機用バッテリー(通常のバッテリー)のほうに注意が必要。これが上がってしまうと、ハイブリッドシステムが作動しなくなってしまう。こちらは普通のバッテリーなので、寿命に気をつけたい。
ハイブリッドカーの命とも言える水素バッテリー。初度登録から5年間は、1年に1回の無料チェックを受けられる。
システムの頭脳となるメインユニット。ここに問題が起きると、システムが正常に作動しなくなる。が、信頼性は高い。
ミニバン系やSUV系には、リヤモーターも装備。減速機の機能を持つなど、構造は複雑。トラブル報告はほとんどなし。
 
グリーン税制など維持費は?
 ハイブリッドカーというと、グリーン税制の適応などで維持費が安くすむというイメージがあるが、実際はどうなのだろうか。まず、グリーン税制とは何かというと、自動車税と自動車取得税が軽減される特例措置。ちなみに、現在新車でハイブリッドカーを購入した場合、最大で自動車税が50%、自動車取得税が2.2%軽減される。
 そんなグリーン税制だが、中古車で購入した場合は、残念ながら適応されない。しかし、トータル的な維持費を考えた場合、ガソリン代を節約できるし、オイルなどに専用品を使っているわけではないので、ランニングコストは抑えられる。新車保証が充実しているのも見逃せない。
低排出ガス4つ星、平成22年度燃費基準+5%達成車の場合、自動車税は50%軽減される。
ハイブリッドカー(乗用車)の場合、排出ガス基準や燃費基準に関係なく、自動車取得税は2.2%軽減。
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