「ミーイズム」な俺流クルマ選び

デカバンならこれに乗る!
ファミリーも、仲間も、大きな荷物も余裕で運ぶ
圧倒的な走りのパフォーマンスと、ビッグボディゆえの
押しの強い存在感。そしてゆったりとした居住性に
積載性も文句ナシ。エコだキュートだと世間は騒がしいが
だけどやっぱりLクラスミニバン(=デカバン)の
魅力には勝てない。すべては「余裕」がキーワードだ
日産/エルグランド(先代)
日産 エルグランド(先代)
現行型に負けていない圧倒的な高級感
怒濤の走り
 いわゆる「デカバン」人気を盛り上げたのは、先代エルグランドの功績。フルサイズのボディが提供する広大な居住空間、ラグジュアリー装備、そしてきめ細かいユーティリティ、圧倒的な走り、と、魅力は尽きない。とくに平成12年式以降、3.5L V6エンジンを積んだ後期型は、走りの面でも現行型に少しも見劣りしないし、ようやくここへきて中古車価格がこなれてきた。最上級「Xリミテッド」には電動開閉式スライドドアや電動ステップも標準装備される。
日産 エルグランド(先代) 日産 エルグランド(先代)
FRベースながらコラムシフト採用でフロントシートは窮屈感ナシ。長距離ドライブも楽々。 両側スライドドアこそないが2〜3列目回転対座やフルフラットなどシートアレンジは豊富。
中古車平均相場価格
平成13年式:V
165 万円
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トヨタ/グランビア
トヨタ グランビア
国産最大級の居住空間を誇る
大トヨタの超デカバン
 ハイエースから発展した特大ボディに、超高級装備を満載した、元祖デカバン。ライバル・エルグランドが登場して以降、平成11年式からは大型のヘッドライト&グリルを採用して、プレミアムな存在感を主張するようになった。両側スライドドアやオート開閉式助手席スライドドアなどもいち早く採用されていた。2〜3列目回転対座、フルフラットシートなどのシートアレンジメントも充実している。エンジンは3.4LV6ガソリンで、走りも迫力たっぷり。
トヨタ グランビア トヨタ グランビア
乗車定員は7人乗りと8人乗り。いずれにせよ1〜2〜3列目でフルフラット可能だ。 3列目の折りたたみは座面を上げて前にスライドさせるだけ。長尺モノの積載には不利かも。
中古車平均相場価格
平成12年式:ガソリン全車
197 万円
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トヨタ/エスティマ(現行)
トヨタ エスティマ(現行)
ユーティリティより
居住性重視のシート構成
 すでにデビューして6年目に突入した2代目エスティマだが、そのフォルムは今なお斬新。しかも、初期型でも中古車相場はやや高めで、人気はいっこうに衰えそうもない。乗車定員は7人乗りと8人乗りが選べるが、このクルマの場合、居住性重視で7人乗りのほうが流通量は多い。積載力は3列目が座面を折って前にスライドするタイプで期待薄。また2〜3列目の回転対座ができるのは8人乗りのみとなる。両側スライドドアは全車に標準装備されている。
トヨタ エスティマ(現行) トヨタ エスティマ(現行)
斬新なエクステリアと同様、インテリアも未来型デザイン。ATレバーはインパネに配置。 2列目がセパレートシートになる7人乗り。1〜2、または2〜3列目でフルフラット化も。
中古車平均相場価格
平成14年式:アエラス
216 万円
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