クルマ購入シミュレーション

CASE4 堅実度ナンバー1だけど さりげなく趣味の世界を行く
プライベートを大切にする人に
おススメ・クルマ型録!
堅実かつ活動的な公務員的SUV選び
 民間のベースに合わせて増減するのが、公務員のボーナス。まあ民間に合わせるといっても、景気の悪い企業は無視、また大幅な減額というのもありえないようだけれど。ともあれ基本的には世の中の好不況にも左右されず、公務員とはなんとも安定した職業であるのはたしかだ。
 さて、今夏はもちろんボーナス上昇予定の公務員、実例にあげるのはDさん。家族は妻と子供2人の4人構成、官舎に住んでいるので家賃の負担も軽く、手当もしっかりつく。今の楽しみは家族で出かけるオートキャンプだが、愛車のワゴンも少々くたびれ気味なので、この機会にもっと新しい、そうSUVあたりをねらってみたい……。
 とはいえ、世間の目が何かと公務員に厳しい今日このごろ。ご近所の目を気にする手前、あまりハデなクルマを選べない。そこで注目したのが、レガシィ・ランカスター6。見た目は普通のワゴンだけど、じつはSUV並みのオフロード性能を持ち、その機動力はワゴンを大きく上まわるもの。堅実に見えてそのじつは活動的なDさんのキャラにぴったり。子供たちと出かける遊びのフィールドも大きく広がるのだ。
SUBARU
LANCASTER
 ランカスター6
大本命
SUBARU LANCASTER
ジェントル&スムーズ
大人が乗りたいSUV
 先々代モデルのグランドワゴンから登場し、現行のアウトバックまで続く、レガシィ・ツーリングワゴンをベースにしたSUVシリーズ。ランカスターは先代のBH系がベースで、後期になって3.0Lボクサー6搭載のランカスター6が登場した。エンジンはジェントルかつスムーズで、大人のテイスト。もちろん最低地上高200mmを確保するシャシーは、悪路に入り込んでも信頼性バツグンだ。
 インテリアも、スポーティなツーリングワゴンに比べ、ランカスターは高級志向。BH系後期に登場しただけあって、クルマとしての熟成度は、今乗っても十分感じられる。
詳細カタログ 中古車検索
中古車
平均相場
166 万円
平成12〜13年式 ランカスター6
■平成12年式ランカスター6(4AT)
全長×全幅×全高:4720×1745×1550mm
エンジン:3.0L 水平対向6DOHC
最高出力/最大トルク:220ps/29.5kgm
乗車定員:5名
最小回転半径:5.6m
10・15モード燃費:10.4km/L
SUBARU LANCASTER スポーティを強調したツーリングワゴンに比べ、こちらの室内は色使いなど、落ち着いた雰囲気。
SUBARU LANCASTER 室内使い勝手はツーリングワゴンと同様。ホイールハウスの出っ張りを抑えた荷室幅の広さが光る。
SUBARU LANCASTER エンジンは当時、新開発の3.0L水平対向6気筒。静かでスムーズな加速に、大人を感じる。
 
Dさんがランカスターを購入する場合
DATA
Dさん 35歳 公務員(地方公務員)
家族構成:妻 子供2人
住まい:勤務地の官舎(賃貸)
現在のマイカー:平成9年式トヨタ・カルディナCZ
年収:700万円
(手取り46万円/月、賞与/年2回)
貯蓄額:250万円
2005年夏季
ボーナス予想額
70 万円
(前年比)
ローン支払いシミュレーション
平成12年式ランカスター6の購入例
支払方法ボーナス併用36回
車両本体価格 166万円
諸費用 20万円
小計
186万
頭金 30万円
下取り車 30万円
小計
60万
126万円
 現在の愛車カルディナも中古車で購入して、しかも5年間乗っているDさん。今度のランカスター6も長い間乗るつもりなんでしょうか? 36回払いにして月々の支払いが2万円以下に抑えるとは……。お子さんが2人いるから、無理はできませんからね。
金利(%) 5.0
分割手数料 10万2974円
支払総額 136万2974円
1〜35回目 1万9781円
36回目 1万9772円
ボーナス月加算 10万円
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