初めてのクルマ購入ストーリー

待ちに待った念願の納車
お店まで取りに行けば納車費用はカットできる
やった〜これでクルマに乗れるぞ  すでお店で現車を確認している中古車とはいえ、初めて購入した大切な愛車だ。納車されたら念のためクルマのまわりを一周見まわして、以前見た際にはなかった傷が新たに付いていないかどうかの確認はしたほうがいい。もし、納車までに付いた傷があっても、その場で言わなければ、お店で直してもらうことができなくなることもあるのだ。
 納車は、自宅まで持って来てもらう方法とお店まで自分で取りに行く方法と2通りがある。納車費用を浮かせたければ、お店に取りに行けばいいが、どうするかは契約のときにキチンと決める必要がある。
 たとえ中古車でも、キミの住む地元ナンバーのピカピカのプレートを見れば、とたんに愛着がわいてくるもの。この日から初めてのクルマオーナーとして、待望のカーライフがスタートする。
POINT
注文どおりかどうかの確認を忘れずに
 うれしさいっぱい笑顔いっぱいの納車だが、ニヤケながらも最終チェックはお忘れなく。契約の際に頼んでいたことが、そのとおりに行われているかどうかの確認は、お店の人がいる前でしっかりとやろう。傷の補修を頼んでおいた、タイヤやバッテリーなどを新品に交換してもらう約束だったなど、契約時の注文がしっかり実行されているかを確認することが大切。確認はその場で行わないと、あとになってからでは何かと面倒。そして、ガソリンは大抵残りわずかなので、まずはガソリンスタンドに行き給油。ついでにタイヤのエアチェックもしよう。
カーナビやタイヤ交換など、契約時に注文しておいたものがちゃんと装着されているかの確認も大切。カーナビなら作動状況もしっかりチェックしよう。 納車時にはボディに新たな傷がついていないかをチェック。契約時に、お店のスタッフと傷の確認をしておくといいだろう。
最後にもう一度注意したいポイントのおさらい
 ひとつとして同じものがない中古車。車種、グレード、色、装備内容、走行距離から残車検まで、自分の好みに合ったクルマを見つけるのは大変なこと。その確率を高めるにためには、より多くの物件のなかから探すこと。そして、購入しようとしているクルマのコンディションを理解し、納得してから契約をすること。さらに、クルマには車両価格のほかに税金、保険、諸費用などもかかる。物件ページに載っている消費税込価格に、プラスαの予算がトータルで必要なことを認識しておこう。また、毎月の生活に支障をきたさない支払いをするには、ローンを上手に活用したい。キミ自身が用意しなければならない書類は、早めにそろえてお店に提出すること。そして最後は、納車時のチェック。その後に不具合が発生したら、まずはお店に相談しよう。
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