売り時 買い時 乗り換え時 FROM TO MINIVAN

先代モデルから現行モデルへ
車名は違えどアルファードは、グランビアの後継モデルとして登場したデカバン
一方の現行オデッセイは、居住性を犠牲にすることなく車高を下げた異色のミニバン
ラグジュアリー度満点のアルファードと都会的な雰囲気を漂わすオデッセイ
それぞれの先代モデルのオーナーにとっては、非常に気になる存在のはずだ
シミュレーション4
HONDA・先々代オデッセイ
(平成9〜10年式)
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HONDA・先々代オデッセイ
HONDA・先々代オデッセイ現行モデルに比べれば、味気ないほどシンプルなインパネ。タクシーのようなコラムシフトもスポーティさをスポイルしている。
買取情報
●買取モデル車
平成10年式 L → 85 万円
平成10年式 M 73万円
平成10年式 S 71万円
平成10年式 エアロスピリット 92万円
平成10年式 ファインスピリット 101万円
平成9年式 L 77万円
平成9年式 M 58万円
 トヨタ、日産に比べると、ホンダ車の買取価格の低さはオーナーにとっては痛いポイント。だが先々代モデルと現行モデルとでは1世代飛び越えているので、それも仕方がないといったところか。先々代(つまり初代)オデッセイはけっして高いクルマではなかったので、当時の車両価格を考えれば7〜8年落ちでここまでの数字が出るというのは、かならずしも悲観するようなことではない。ただこれ以上引っ張ると値落ちはどんどん進むので、早いタイミングでの買い替えがベスト。
From→To
立体駐車場にも入る背の低いフォルム
 スライドドアを採用しない点は初代からずっと受け継がれているが、キープコンセプトだった先代に比べ平成15年に登場した現行モデルは、大幅なイメージチェンジを敢行。立体駐車場にも入る1550mmという車高の低いフォルムを採用し、デザイン性と走行性能をアップさせている。もちろん、床下を下げることで、頭上空間の余裕はしっかりと確保されている。
 搭載エンジンは2.4L直4の1種のみ。駆動方式は全グレードでFFと4WDが用意される。
 室内は7人乗り。サードシートをたためばフラットなラゲッジルームが広がる。インパネまわりはいい意味でのギミック感。走りを大切にするホンダ車とあってドライバーズカーらしい造りになっている。
HONDA・現行オデッセイ
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HONDA・現行オデッセイ
●中古車平均相場
平成15年式 アブソルート → 278 万円(193万円)
平成15年式 G → 238 万円(153万円)
HONDA・現行オデッセイ 3本スポークのステアリングとショートストロークのインパネシフトを採用することで、一気にスポーティさを増したインパネ。 HONDA・現行オデッセイ サイドサポートにも優れたブラックレザーのスポーツシート。これだけを見ると、とてもミニバンの車内とは思えないクールさだ。
HONDA・現行オデッセイ 使う機会の少ないサードシートは普段たたんでおけば、ご覧のとおり広大なラゲッジルームが広がる。段差がないので使い勝手も良好。 HONDA・現行オデッセイ 飛行機の操縦かんのような形状のシフトノブ。左隣の丸いスイッチは、プログレッシブコマンダーと呼ばれるカーナビを操作するもの。
乗り替え ワンポイントアドバイス
HONDA・現行オデッセイ MとLにオプションで用意されるパワーテールゲート。屋外からはリモコンで、室内からは運転席に備わるスイッチ操作で開閉ができる。ドアの開閉中、万が一障害物に接触した場合は、反転動作をする安全機構も備わっている。とくに女性にはうれしい装備といえるだろう。
現行モデルここがオススメ!
 セダン感覚で運転できるドライブフィールは、低い車高がもたらす最大の利点。ミニバンのドライバーはどうしても「運転手」のようになってしまうが、現行オデッセイならドライバー中心のクルマであることは、運転席に座ればわかる。ミニバンを運転しながらF1魂を感じることができる。
私はこんな乗り替えをしました
千葉県 石井さん 千葉県 石井さん
千葉県 石井さん
走りのよさと居住性で決めました
 先代イプサムからからこの現行イプサムに乗り替えた松岡さん。乗り替えた理由は「現行モデルに乗りたかったことと、先代以上に走りがよくなったこと」。不満なポイントといえば、先代に比べてそれほど広いと感じない室内。「まだ独身生活を楽しんでいるので、本当はそんなに広い室内は必要ないんですが……」と笑いながら話してくれた。次のねらいはやはりデカバンとのこと。
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