ボクらのファーストカーは家族のセカンドカー

家のクルマがステーションワゴンの場合
経済性に優れるコンパクトが第一候補
 もちろんキミなりにほしいクルマはあるだろうけれど、家族のためのセカンドカーなら、やはりファーストカーとは違うキャラクターのクルマを選びたい。たとえばファーストカーがワゴンだったら、セカンドカーはコンパクト……って具合にね。もしキミのほしいクルマがワゴンだったら、自分はそっちに乗って、家族が主にセカンドカーに乗る、なんてことも考えたいところだ。
 さて、そんなワケでここからは、家族のファーストカーのタイプ別に、セカンドカーにどんなクルマを選んだらいいのか考えていこう。まあ要するに、こんなクルマなら家族を説得しやすいんじゃない?ってわけだ。
 まず最初は、例にもあげたとおり、ファーストカーがステーションワゴンの場合。マルチユースなワゴンだけに、セカンドカーを1台選ぶとなると難しいところだが、ここはやっぱり例にあげたとおり、小回りがきいて「アシ」として乗れるコンパクトカーがいいのでは? 維持費の安さや燃費のよさなど、経済性に優れているのも魅力だ。
家族に買ってもらう!候補1
日産 マーチ
優れた経済性と軽快な走りがいい!
 平成14年2月にデビューして、今なお堅調な売れ行きを見せているマーチ。エンジンは1.2Lと1.4Lをそろえるが、人気No.1は1.2L 5ドアで装備も大充実の12c。経済的な19.0km/L(4AT車)という低燃費が魅力。走りも軽快で街なかでのストレスはないし、高速道路もそれなりに走ってくれる。また5ドアなら、家族みんなで乗るときも便利。セカンドシートは一体可倒式(1.4Lは分割可倒式)で、ワゴン風にも使えてしまう。
日産 マーチ
日産 マーチ ←セカンドシートは大人もゆったり座れる広さ。12cは背もたれ一体の可倒式でワゴン風に使える。 日産 マーチ ←インテリアもスタイル同様、丸っこいイメージに仕立てられている。小物収納が多くて機能的。
平均相場価格 | 平成15年式 12c | 84万円
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親に買わせるコロシ文句……
ボディが小さいから燃費もいいし。スーパーの駐車場に駐車するのも楽チンだと思うよ!
家族に買ってもらう!候補2
VW ゴルフIII
ゴルフらしさを残す輸入車入門モデル
 先代、そして現行型と、プレミアム・ハッチバックというキャラクターを強めてきたゴルフだが、このIII型までは大衆車的なカラーを色濃く残す。ボディサイズもコンパクトで、運転ビギナーにはオススメの輸入車入門モデル、といったところだ。エンジンは1.8Lと2.0Lがあるが、相場的にも手ごろなのは1.8Lモデル。ロワグレードでもエンジンにはトルク感があり、高速でもそこそこ走れるのは、さすがドイツ車、なのだ。
VW ゴルフIII
VW ゴルフIII ←しっかり使い込める道具のようなインテリアの造形。慣れれば慣れるほどそのよさがわかってくる。 VW ゴルフIII ←コンパクトな外観からは想像できないほど室内の居住性・積載性は高い。ラゲッジのアレンジも可能だ。
平均相場価格 | 1998年式 CLi | 93万円
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親に買わせるコロシ文句……
アコガレのゴルフも格安で買えちゃうんだ。お母さんが乗ってもオシャレに見えるよね。
家族に買ってもらう!候補3
シボレー クルーズ
スズキとGMがコラボした一風変わったコンパクト
 スズキのコンパクトSUV・スイフトをベースに、デザインはGMが担当。フロントに輝くシボレー・エンブレムが誇らしげ。エンジンは1.3Lと1.5L(どちらもスズキ製)が選べ、軽量ボディと相まってキビキビした走りを披露。1.5Lは高速でも俊敏だ。ボディタイプは全車5ドアで、乗車定員は5名。スポーティムードあふれるインパネや、ツートンカラーのシートなど、インテリアにもシボレーテイストがたっぷりだ。
シボレー クルーズ
シボレー クルーズ ←平成13年10月にデビュー、15年11月のMCではインパネの質感、スポーティ度が向上した。 シボレー クルーズ ←シートはシボレーのロゴ入りツートンカラーでアレンジ。セカンドは分割可倒で便利に使える。
平均相場価格 | 平成15年式 1.3LS | 93万円
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親に買わせるコロシ文句……
こんなに小さいのに車内は広いから、みんなで乗れる。それになんてったって輸入車だよ!
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