旬を迎えたミニバンオールガイド
Goo-netトップ
Myページ
サイトマップ
お問合せ
Goo-net クルマ関連記事
TOP
>
クルマ関連記事
>
中古車特集
> 旬を迎えたミニバンオールガイド
旬を迎えたミニバンオールガイド
ユーザーニーズに見合う
多彩なモデルがそろう
平成13年(2001年)は、ステップワゴンとノアがフルモデルチェンジした年だ。ステップワゴンの正常進化に対して、ノア&ヴォクシーはFFレイアウトの新パッケージングで登場。それまで独壇場だったステップワゴンの牙城を切り崩しにかかったわけだ。
発売と同時にノア&ヴォクシー両車合わせて月販1万台以上と好セールスが続き、なんと2万台をオーバーした月もあったほど爆発的なヒットとなった。若返りをはかったエクステリアデザインもさることながら、両側スライドドア+リモコンオートという、ミニバンに不可欠な要素をしっかり取り入れていたところもヒットの要因であったことは間違いないだろう。
そのトヨタから、エスティマハイブリッドが登場したのもこの年。プリウスの技術がついにLクラスのミニバンにも投入され、驚異的な低燃費を実現したのだった。
さて、ホンダはコンパクトカークラスのボディで7人乗りを可能とした、ユニークなモビリオを投入。ファミリーカーとしてのミニバンの高い資質を改めて知らしめたといえ、このモビリオの登場で、ミニバンそのものの選択肢が大・中・小とさらに広がった。ニーズに合わせて選べる時代がやってきたのだ。
日産勢では、リバティ、セレナ、プレサージュ、バサラのマイチェンに注目したい。新開発のQRエンジンの投入がそのトピックで、低燃費、排ガスなど環境性能をアップと大規模なマイチェンを敢行している。これらのモデルを選ぶなら2001年を境にエンジンが異なる、ここをしっかりチェックしておきたい。
マツダ/2月19日
MPV
最上級グレードVSを追加設定。2.5LV6を搭載したスポーツをベースに、16インチバフアルミホイール、ブライトドアミラー、ブライトリフトゲートガーニッシュ、本革シート&ステアリング、木目調パネルなどを装備する。
中古車平均相場
181万円
VS
ホンダ/4月5日
ステップワゴン
ユーティリティに磨きをかけてフルチェン
2代目ステップワゴンは、フロントショートノーズ設計、低床・フラットフロアによって、初代よりも室内長と室内高を拡大、ユーティリティを大幅に向上した5ナンバー&8人乗りのミニバンとして登場。発売当初のグレードはK、I、D、Yの4つで、4WDも全車にラインアップ。排気量が全車2Lで直4DOHCエンジン+4ATの組み合わせは初代と同じだが、2代目は160馬力の最高出力を発生するストリームの2Lと同じ新世代i-VTECエンジンを採用して機動力をアップ。広い室内では3列すべてのシートがフラットとなり、全シート長約3mのフルフラットを実現。また、2、3列目シートの対座、2列目をテーブルモードとした1列目と3列目の対座などアレンジは多彩だ。
シンプルで機能的なデザインのインパネ。小物の収納スペースも豊富にある。
先代と比較して室内長70mm、室内高15mm、室内幅40mmそれぞれ拡大したゆとりの空間。
2列目のシートバックをたためばテーブルになり1〜3列目の対座で食事だって可能だ。
i-VTECエンジンはVTEC+VTC。10・15モードで13.2km/Lの低燃費を実現する。
中古車平均相場
161万円
全グレード
大ヒットモデルだけあり、流通量は非常に多い。希望に合わせて探せるということは、大きなメリットだ。
トヨタ/4月13日
ガイア
新型エンジン搭載でさらにレベルアップ
マイチェンによって2L直噴エンジンBEAMS・D-4(VVT-i)を搭載。軽快な走りと低燃費と低排出ガスを実現した。また、エクステリアではフロントグリルの意匠変更、15インチタイヤ&アルミホイールを装備、一部グレードにはディスチャージヘッドランプ(ロービーム)を採用。インテリアは高級感を向上。
センタークラスターとメーターの意匠変更、木目調のステアリングを装備(Gパッケージ)。
BEAMS・D-4エンジンは、152馬力を発生。平成22年度新燃費基準を先行してクリア。
中古車平均相場
136万円
全グレード
コンディションの差が大きく出ているようなので、程度優先で探したい。最多物件はエアロパッケージ。
トヨタ/4月16日
エスティマ
イモビライザーシステムを標準装備。またISO FIX対応チャイルドシート固定専用バーの追加や、ドアミラーのブルーミラー化を実施(すべてJを除く)。さらに、ボディカラーを追加し、インテリアのシート柄と色調などを変更した。
エスティマT
エスティマL
中古車平均相場
210万円
全グレード
ニッサン/5月7日
リバティ
電動スライドドアを装備し使い勝手向上
ヘッドライト、フロントグリルなどのデザインを一新。リモコンオートスライドドアを助手席側のリヤドアに採用、また2列目シートを左右分割ロングスライドとし、使い勝手を向上した。エンジンは新開発のQR20DE型として低燃費、低排出ガスを実現している。2WDはハイパーCVT、4WDは4ATとなる。
搭載エンジンをSR20からQR20へと変更するなど大がかりなマイチェンとなった。
2列目はベンチシートだが左右分割ロングスライド機構により3列目の乗降性を向上した。
中古車平均相場
141万円
全グレード
記録簿付き&1オーナー車が多く、しかも走行距離1万km台から探せると、好条件がそろう。
トヨタ/5月14日
イプサム
ラグジュアリー感を備えた2代目
2代目イプサムは3ナンバーボディで登場。ゆとりの居住空間を確保した。グレードは240e、240i、240s、240u、240u・Gセレクションで、2列目がベンチシートの7人乗りのほか、240sと240uにキャプテンシートの6人乗りを用意する。エンジンはVVT-i付きの2.4L直4DOHCでパワフルな走りを実現。サスペンションではミニバンに初めてH-TEMSを採用して走行性能を向上させている。
かたまり感のある立体的なインパネには、金属調と木目調パネルで高級感を演出。
7人乗りの2列目シートは、6対4分割+315mmの左右独立ロングスライド機構付き。
中古車平均相場
169万円
全グレード
記録簿付き&1オーナー、低走行と、好条件がそろうイプサム。比較的流通量も多めだ。
トヨタ/5月21日
カローラスパシオ
スタイリッシュに 生まれ変わって登場
エッジーで躍動感のあるモノフォルムデザインでコンパクトボディながら5人がゆったり乗れて、最大で7人乗車可能な5+2シーターの新パッケージとなった。グレードは標準グレードのVから、X、X・Gエディション、Sエアロツアラーとなっている。エンジンは1.5Lと1.8Lの2タイプで、Vは1.5Lのみ、Sエアロツアラーは1.8Lのみを用意。すべて4ATとの組み合わせだ。
上下2分割でツートンカラーとなったインパネ。木目調パネルが上質感を醸し出す。
2列目シートは150mm前後にスライドする6対4の分割タイプ。3列目シートは補助的な作り。
中古車平均相場
120万円
全グレード
排気量別では、1.5Lモデルが118万円、1.8Lモデルが127万円。税金面などを考慮すると、1.5Lが買い得か。
7/9
<<BACK
1999
|
2000
|
2001
NEXT>>
TOP
TOP
>
クルマ関連記事
>
中古車特集
> 旬を迎えたミニバンオールガイド