| 90年代半ばから急速に普及し始めたミニバンは、今やデカバンにまで発展。とくに車高の高いエルグランドやアルファードは、国産ミニバンで最大級の居住空間を誇る。さらにツインモニターのシアターシステムなど、ミニバンならではの快適装備も満載。この豪華さはセダンでは味わえないものだ。 |
| 最上級のホスピタリティを味わえる上質な室内とパワフルな走り |
広くて豪華な室内に大排気量エンジンを搭載した先代エルグランドのライバルとして、グランビアやグランドハイエース、レジアスを統合して平成14年に登場したアルファード。エルグランドは3.5Lエンジンのみの搭載(平成16年12月に2.5Lを追加)で300万円を超える価格だったが、アルファードは3L V6だけでなく、2.4Lもラインアップし価格を抑えることに成功、販売面でエルグランドを上回った。
内装は、トヨタのフラッグシップモデルだけに、質感の高い木目調パネルを全面に押し出した造りがなされる。最上級グレードの3.0MZ Gエディションにはヒーター内蔵の本革シートやパワーバックドアも装備される。ドライバーだけでなく、乗員全員が快適かつ優雅に移動できる居住空間を提供してくれるミニバンだ。 |
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←木目調パネルとメッキモールを採用したインパネまわり。上質で高級感のあるものとなっている。DVDボイスナビゲーションは全車オプション。 |
| 339万円 | 平成14年式:MZ |
| ●平成14年式のMZが339万円。新車価格が367.5万円だから約40万円の差。値落ち率は少ないが、オプション装備が付いているモデルなら、うま味はぐんとアップするはず。 |
| 心落ち着く照明でリラックス空間を演出 |
| クラウンなどLクラスセダンからの代替え需要も考えて造られたアルファードの内装はきわめて豪華。木目調パネルを全面にあしらうだけでなく、LED室内間接照明やイルミネーテッドエントリー、収納式オットマンなども採用することで、上質でリラックスできる移動空間に仕上げている。 |
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| 移動するリビングルームを実現 |
| 最上級のMZ Gエディションには上質な本革シートが標準装着され、車内が豪華なリビング空間に演出される。またアミューズメントも豊富で、シアターサウンドシステムを装着すれば、5.1chの再生も行える。さらにリヤのモニター画面を使うことで、運転席のカーナビ表示とは別個にDVDやゲームを楽しむことも可能だ。まさに動くリビングルームだ。 |
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