今年ほしいクルマはこれだ!!

30代前半の実状
独身者はかなり余裕あるカーライフが可能
 30代前半ともなると、平均給与額が400万円を超えることもあり、独身者だけでなく既婚者でもクルマに使うことができる金額に余裕があるようだ。ただし、既婚者でも子供がいると、クルマに使える金額がかなり減少している。さらに2人子供がいると、20代前半並みの金額しかクルマに使えないというユーザーも多いようだ。400万円以上というユーザーも20%近くいるが、そのほとんどはやはり独身者。
業種別 平均給与
1カ月間にクルマに使う金額 クルマ購入にかける予算
■ほしいカー用品
1位 カーナビ
2位 ホイール
3位 シート
4位 HIDランプ
5位 サスペンション
30代後半の実状
この世代になると購入予算もかなり増額
 月々40万円近くの収入がある30代後半ともなると、よほど毎日の暮らしで贅沢をしないかぎり、余裕のあるクルマ選びができるようだ。ただし、この世代はマイホームなどにもお金を使うようになるので、この場合はなかなかクルマにかけることができる金額も少なくなるようだ。ちなみに30代後半ともなると独身者も少なく60%以上は既婚者が占めていた。ただし、年収は業種によって200万円近い差がある。
業種別 平均給与
1カ月間にクルマに使う金額 クルマ購入にかける予算
■ほしいカー用品
1位 カーナビ
2位 エアロパーツ
3位 ホイール
4位 サスペンション
5位 マフラー
30代のまとめ 20代に比べると使える金額にも余裕が
 30代ともなると、年収も多くなり、クルマ購入にかける金額もかなり余裕のあるものとなってきている。もちろん、独身者と既婚者ではそれなりに差がでるものの、さすがにこの年代になってくると独身者も少ない。ただし、既婚者でも子供の有無、住宅ローンの有無によって、その状況は大きく変わってくる。
 クルマの使い方だが、20代とは変わり、毎日の通勤の足として使っているユーザーが全体の3割程度を占めている。また、ドライブやショッピングは20代と同様に大多数のユーザーがこの目的で使用している。また、通勤や仕事に使うこともあって、次にほしいクルマに、経済性を求めているのも、20代ではなかった要素だ。これは、子供や住居にかける金額が増えてきているという表れかもしれない。
 クルマの購入予算だか、30代全般で見てみると100万円〜300万円というユーザーが圧倒的に多い。この価格帯だと高級なインテリアが自慢のデカバンでも十分にねらえるという要素も、影響しているのかもしれない。とにかく、20代以上に使える予算が多いので、ほしいクルマにも幅があるようだ。
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