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今回、エスクードは大々的なマイナーチェンジを受けた。もっとも大きなトピックは、V6と直4の2種のエンジンを刷新したことだ。V6エンジンはGM系ブロックを基にスズキが開発したもので、従来より500cc排気量をアップした3.2L仕様。最高出力は224馬力、最大トルクは29.0kgmを絞り出す。一方の直4エンジンはスズキオリジナルで、排気量は400ccアップの2.4L。最高出力は166馬力、最大トルクは22.9kgmとなる。どちらのエンジンも使用燃料はレギュラー。ミッションは2.4Lが5MTと4AT、3.2Lが5ATのみとなる。
新機能としては、下り坂での速度を制御するヒルディセントコントロールと、坂道発進の際にずり下がりを防止するヒルホールドコントロールをAT車に設定。ミリ波レーダーを利用した車間制御付きのクルーズコントロールと、同じくミリ波レーダーにより車間が狭くなった際に自動的にブレーキを作動させるプリクラッシュセーフティシステムを設定している。
エクステリアではグリルデザインやフォグランプまわりのデザインを変更。アルミホイールのデザインも新しいものとなった。
(文:諸星陽一 写真:井上 誠)
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