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プラットフォームはプレマシーからの発展型。これによりまず3ナンバーボディが確定している。搭載されるエンジンはレギュラー仕様の直噴2L(FF用151馬力、4WD用144馬力)と、プレミアム仕様の2.3L(165馬力)の2種。FFは5AT、4WDは4ATが組み合わされ、2.3Lはステアリングスイッチでのマニュアル操作も可能となっている。
シート配列は前から2-3-3名の8名定員。フロントシートはこのクラスとしてはもっとも低い位置に配置し、運転時の安定感を向上。セカンドシートは5対5分割で前後&左右にスライド可能で、左右分割時は1名ずつ乗車のセパレートシートとなる。サードシートは左右はね上げではなく、チップアップ&ロングスライド式。これは、荷物の搭載よりも乗員の快適性を重視した結論。サードシートをチップアップさせ、セカンド&サードシートをもっとも後ろまでスライドさせると、セカンドシートの足もとスペースはじつに863oとなり、リムジン並みに足を投げ出して座ることが可能となる。
デザイン的なインパクトは内外装ともに十分。激戦区の市場でどこまで活躍するか楽しみな1台だ。
(文:諸星陽一 写真:犬塚直樹)
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