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新たに採用された2Lエンジンは、基本的にはアクセラに搭載されているものと同一のLF-VD型(MZR2.0DISI)だが、アイドリング停止機能は備えていない。それでも、全車エコカー減税対象なのは大したもの。
エクステリアで変更されたのはフロント&リヤまわり。フロントではマツダのファミリーフェイスである五角形のグリルをより強調するとともに、ワゴン&5ドアとセダンで異なるデザインを採用。より個性を際立たせている。また、前後ともにランプ類のデザインを変更、シャープでクリアな印象を高めた。
インテリアではピアノブラックのセンターパネルを全車に新採用したほか、クロームメッキを各所に採用。プレミアムグレードとなる25EXにはブラックのレザーシートが標準装備されるが、さらにオプションとしてミッドブラウンのレザーが設定された。
もともと足まわりにも定評のあるアテンザだが、今回はそのセッティングの変更も行なわれた。まずパワーステアリングのアシスト特性を変更し、操舵フィールを向上。さらにフロント、リヤともにサスペンションの各部チューニングを見直すことで、フラットでマイルドな乗り心地を実現したという。さらに、ボディ下部のディフレクター形状を変更、高速安定性とブレーキの冷却性能もアップしている。
(文:諸星陽一 写真:犬塚直樹)
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