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今回のマイナーチェンジではエンジンやパワートレインなどの変更は行なわれなかったものの、ハイブリッドモデルの重要アイテムである駆動用バッテリーの配置を変更。従来型よりもトランク容量を90L拡大した。また、専用のタイヤ&サスペンションを使い、乗り心地をさらに追求したコンフォートライドが、ロングホイールベース車にオプションで用意された。
エクステリアでは、前後バンパーやヘッドライト&リヤコンビランプ、グリルなどに専用品を採用し、LS460との差をより明確化。いっぽうインテリアでは、「L-セレクト」というカスタマイズプログラムが採用された。これはシートやドアトリム、木目パネル、ステッチなどを自由に組み合わせることが可能なオプションで、その組み合わせは3万通りを超えるという。
ラインアップの充実もはかられており、ロングホイールベース車の最上級モデルとして、バージョンUZを新たに設定。リヤシートがベンチタイプの5名定員と、大型のアームレストで左右が仕切られる4名定員が用意される。乗車定員にかかわらず、マッサージ機能付きリヤシートを標準で装備。従来は4名定員モデルにしか設定されなかったリヤ左シートのパワーオットマンが、5名定員モデルにも標準で装着されるようになった。
(文:諸星陽一 写真:齋藤正)
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