| TOYOTA COROLLA FIELDER |
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カローラ・フィールダーは、2000年8月から発売されている現行モデル。カローラのモデルラインナップの中でフィールダーだけが190馬力の1.8リッターエンジンを搭載。4速オートマチックに加えて6速マニュアルトランスミッションの設定もあり、快活な走りと広いインテリアを備えたスポーティなステーションワゴンといえる。 |
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使用状況をインテリアで推察 |
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走行距離よりも全体のコンディション |
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複数台を比べてみる |
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全体の雰囲気を見る
少し離れて車両全体を見てみよう。車体表面の色艶をはじめ、車体が歪んだり傾いたりしていないかチェックしよう。ナンバープレートは曲がっていないか? 左右のヘッドライトの色は同じか? バンパーは車体とずれていないか? 車体の切れ目の隙間(チリ)は真っ直ぐか? 一部だけくすんでいたり、艶が違って見えたら、その部分を修理したことも考えられる。細部を観察する前に、車両のまわりをひと巡りしてみよう。 |
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車体に映った景色でチェック
全体をチェックするときに、車体に映り込むものをじっくり見てみよう。波打っていたり、歪んでいたら、板金修理した跡かもしれない。塗装の状態も、見る角度を変えてみると、光の反射や映り込み具合が違うことから補修したことを発見できることがある。 |
エンジンルーム内の状態を観察する
ボンネットを開けて、エンジンルーム内各部の塗装の様子を観察しよう。車体と左右のフェンダーをはじめ、ラジエターを支えているラジエターサポートの色を見比べる。色の違いがポイントだ。一部だけ色合いが異なっていれば、修理して再塗装した可能性がある。周囲と比べて異常にきれいな部分も、修理した跡かもしれない。また、エンジン関係の部品やオイル漏れなどもチェックしよう。 |
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前部をぶつけるとダメージを受けやすい
フロントグリルの後ろにでラジエターを支えているラジエターサポートと呼ぶ鉄板を観察してみよう。車体前部をぶつけると、高い確率でラジエターサポートを修正あるいは交換する。歪みや手を加えた痕跡がないか、じっくりチェックだ。周囲と色が違っていたら、交換した証拠と思っていい。フェンダーとの接合部も、不自然なところはないか点検しよう。 |
ボンネットの交換には理由がある
事故などでボンネットにダメージを負うと、新しいボンネットと交換することが多い。ボンネットを支えている金具(ヒンジ)を固定しているネジに工具をかけた跡を発見したら、事故を疑ってみる。ただし、エンジン修理のためにボンネットを外す場合もある。もし、エンジンの整備などのために外したのなら、記録が残っているはず。整備手帳を確かめてみよう。 |
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車体前部の修復を推測する
フェンダーを固定しているネジの頭の塗装に傷あるなど、工具を使ってネジを脱着した跡があれば、フェンダーを交換した可能性がある。フェンダーを交換していても事故車とはいわないが、車体の前部を広範囲にわたって修理したかもしれない。交換していなければ、大きな事故を起こしていないといえる。 |
リアゲートをチェック
後部をぶつけると、リアゲートもダメージを受けやすい。修理や交換したかどうかをチェックするには、ゲートを支えている金具(ヒンジ)を見る。ネジの頭の塗装に傷があるなど、ネジを脱着した形跡がないかどうか。ヒンジが接している周辺の鉄板が歪んでいる場合は、ダメージが大きかったと推測できる。また、ゲートがしっかり閉まるかどうかも目安になる。車体の後部全体が歪んでいると、リアゲートの位置が微妙にずれていることもある。そして、開閉のチェック。リアゲートを途中で止めてみて、下がってこなければ大丈夫。開閉を補助するロッド(ダンパー)がへたっていれば、交換するしか手がない。 |
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側面のダメージを推測する
車体側面のドア部分に大きな損傷を受けると、ドア自体を交換してしまうことも多い。交換の際は、ドアを支えている金具(ヒンジ)のネジを脱着するので、ネジの状態をチェックしよう。前後左右のドアを見比べて、特定のドアだけネジの頭に傷が付いていれば、工具を使ったと考えられる。ただし、新車の組み立て時や、ドアの立て付けを調整するためにネジを回すこともあるので、ネジを脱着したように見えても、必ずしもドアを交換しているとはいえない。 |
隙間と色の違いを見る
事故などで前部に大きな衝撃を受けて車体が歪むと、外板パネルを修理することになるが、組み付ける際に誤差が出ることがある。それは、各パネル同士の隙間(チリと呼ぶ)を見ればわかりやすい。フロントフェンダーの後端とドア、さらにフロントフェンダーとピラー(フロントガラスを挟んだ左右の柱)、それぞれのチリが均一でなければ、前部の外板に手を加えた(修理した)可能性が高い。同じ場所の車体の左右を見比べてみるのもチェックのコツだ。また、再塗装すると色が微妙に違うことがある。隣り合う外板の色艶が合っているかもチェックしよう。 |
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開口部の溶接に注目
リアゲートを開くと、開口部は左右両側共に鉄板が横から回り込んで、溶接で固定されているのが見える。追突をはじめ、後部が変形するようなダメージを受けて修理した車両の場合は、溶接部分が均一になっていないし、車体の左右で違っている。また、板金塗装をしていれば、周囲と色の雰囲気が違って見えることもある。さらに確かめるには、鉄板の継ぎ目に盛ってあるシール材を爪で押してみよう。表面が硬くてプチッと割れても内部が柔らかかったら、修理の際に新しいシールを盛ったということがわかる。 |
車体の床下も覗いてみる
床下は、意外なところにダメージを受けているのを発見することがある。フレームのゆがみや部分的な変形をはじめ、マフラーなどの床下の部品類に傷や凹み、交換した形跡がないかどうかも探ってみよう。外観はきれいに修理しても、走行に影響がなく見えない部分は、そのまま手を付けていないことがあるので、事故跡を見付けることがある。また、降雪地で使用された車両は、路面に撒かれた融雪剤によって錆が発生していることもあるので、床下全体を隅までチェックしよう。 |
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点検記録に目を通す
点検記録簿(整備手帳など)に記入されたデータにも目を通して、きちんとメンテナンスを受けてきたかどうかもチェックしよう。定期的に点検や整備しているなら、機能部分には大きな問題を抱えていないと推測できる。 |
| カローラフィールダーのコンディションはここで見極める! |
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トラブルを事前に察知する
エンジンを始動してみよう。異音が聞こえり、大きな振動が出ているようなら、トラブルを抱えている可能性がある。実際に走ってみるのが望ましいが、エンジンが暖まってから少しアクセルを踏んでみて、スムーズに回転が上下するか試してみよう。 |
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試走してチェック
オートマチックは、セレクトレバーをNからDへ、NからRへと操作して、作動の具合いを試してみる。各ギヤへの切り替え時のショックは大きくないか? アクセルを踏むのと連動してスムーズに発進や加速ができるか? できる限り試走して確かめよう。 |
使用状況を推察する
室内の荒れ方でどのように扱われていたかが推測できる。特にラゲッジスペースの内装材が傷付いていたり、ひどく汚れている場合は、頻繁に荷物を出し入れしている。一般に、乗用車として使われていた車両は程度がいいが、子供を乗せているとフロアやシートにシミが付いていることが多い。また、犬を乗せていると、しっかり掃除してもカーペットの溝や裏に犬の毛や臭いが残っていることもある。これらは、車両の状態を見極めるうえでも大きなヒントになる。 |
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