■インテリア / エクステリア写真[1]
小物収納スペースがあちこちにあって使い勝手はよさそう。ウィンカーはハンドルの右側で国産車と同じである。
115psを発揮する1.6L DOHC。決して高回転を好むタイプではないが、クルージングスピードはスムーズであった。
驚いたことに、棒タイのエンブレム以外のシボレーの文字はすべてオプション設定となる。どっしり安定感のあるデザインがスタイリングの特徴と言える。
ソニックはGM史上初のサブコンパクトだ。「史上初」という表現に違和感を覚える人もいるだろうが、北米のGM技術陣が開発に参画したという点では本当に史上初。しかも、それを本国アメリカでも生産するという点も初の試みであり、従来のクルマとは意気込みが違う。
サブコンパクトと言って想像するのは、日本車ならヴィッツやフィットなど。しかしソニックの4050×1740×1525mmというサイズは明らかに大きく、まさにCセグメント。すなわちゴルフクラスといっても過言ではない。一方でエンジンは1.6L DOHC/115psと少々控えめで、こちらはひとクラス下のポロやプジョー207あたりと同等。つまり、少しパワーはないが、大柄で大きな空間を持つクルマ。昔ならフランスの小型車がそれに相当した。 では北米開発陣が関与した成果はというと、かなりアメリカ的な味付けの仕上がりに表れている。まずは室内。空間的にはかなり広く、とくに後席は身長170cmオーバーの人が座っても十分なヘッドクリアランスとレッグスペースが得られる。シートサイズもフロントは比較的たっぷりとしているが、リヤは座面長が十分ではない。そのあたりもアメリカ的なファミリーユースの考え方だ。一方走りでは、100km/h 時のエンジン回転数が2200rpmという高速クルージングを前提とした6ATのギア比、これもアメ車的だ。エンジンは回転を上げていくとノイジーで、ぐいぐい引っ張りたくなるような性格ではない。足まわりも乗り心地に振った印象で、かなりソフトである。そのため少々フラット感に乏しく、またフロントの接地感も薄目だった。一方でウィンカーがポスト右側に付くなど、国産からの乗り換えを意識した作りであるところはユーザーも受け入れやすい。
小物収納スペースがあちこちにあって使い勝手はよさそう。ウィンカーはハンドルの右側で国産車と同じである。
115psを発揮する1.6L DOHC。決して高回転を好むタイプではないが、クルージングスピードはスムーズであった。
驚いたことに、棒タイのエンブレム以外のシボレーの文字はすべてオプション設定となる。どっしり安定感のあるデザインがスタイリングの特徴と言える。
アメ車らしくシートは大柄でたっぷりしたサイズ。サポート性に優れているわけではないが、快適さ優先だ。
オリジナリティの高いデザインのメーター。バイクのメーターをモチーフにしており、スピード計はデジタル表示となる。
容量は290Lとまずまず。フロアは元来2重底として使えるが、間仕切りのボードはオプション設定となっている。
| 全長×全幅×全高 | 4050×1740×1525mm |
| ホイールベース | 2525mm |
| トレッド前/後 | 1510/1500mm |
| 車両重量 | 1220kg |
| エンジン | 直4DOHC |
| 総排気量 | 1597cc |
| 最高出力 | 115ps/6000rpm |
| 最大トルク | 15.8kg m/4000rpm |
| JC08モード燃費 | 10.9km/L |
| サスペンション前/後 | ストラット/トーションビーム |
| ブレーキ前/後 | Vディスク/L&Tドラム |
| タイヤ | 195/65R15 |
| バリエーション&価格 | |
| ソニック | 189万円 |
| ソニックLT | 198万円 |
| メールマガジン『@Goo』 |
| 新車紹介・試乗 新着記事 |
新車情報をはじめクルマ業界の
ニュースをいち早くお届け
中古車選びに役立つ情報満載!
あなたにピッタリのクルマが見つかる
発表されたばかりのニューモデルを
独自で紹介、試乗レポート
上質な中古車を見極めるポイントを
詳しく解説!買う前に要チェック
「燃費をよくするには?」など
今知りたいクルマに関する豆知識満載
グーオク(買取オークション)で高値で
売れるクルマをピックアップ