■インテリア / エクステリア写真[1]
日産エンブレムの付くステアリング以外、インパネまわりに大きな変更はなし。ナビは現時点ではディーラーオプションあつかいで、ライン装着品は用意されない。
アイドリングストップはマツダのi-stopを踏襲。水温や気温、エアコンの状態など、さまざまな条件を加味して作動する。
ドアパネルのデザインも見直されており、プレマシーにあるサイドの特徴的なプレスラインを廃止。スッキリとしたデザインとなっている。
もともとハイウェイスターというネーミングは、日産のミニバンのエアロバージョンに与えられてきたグレード名だ。
しかし、今回登場したラフェスタハイウェイスターは成り立ちが少し異なる。このクルマはマツダからプレマシーのOEM供給を受けて発売されるもので、従来モデルからフルモデルチェンジしたものと言える。
一方、従来のラフェスタは車名をラフェスタジョイと改めたうえで、最量販グレードであるジョイXのみを継続。つまり、ラフェスタジョイ・ジョイXという車名&グレード名で再スタートを切る形となったのだ。これにより、ラフェスタハイウェイスターとラフェスタジョイは、それぞれ独立したモデルとなった。
エンジンラインアップはプレマシーと同じで、2Lの4気筒DOHCのみ。4WDに搭載されるのはポート噴射タイプで139馬力。そのほかはすべて筒内直接噴射タイプで150馬力のパワースペックを持つ。また直噴ユニットにはアイドリングストップ機構も用意されており、廉価版のラフェスタJパッケージを除く2グレードに搭載されている。JC08モード燃費は、アイドリングストップ機構を持たないFF仕様が13.0km/L、アイドリングストップ機構付きが14.0km/L、4WDが10.6km/Lとなっている。
このように、エンジンやトランスミッション、シートアレンジなど主要な部分はプレマシーのものを完全に受け継いでいるラフェスタハイウェイスターだが、デザインについては日産テイストを大いに盛り込んだものとなっている。
従来、こうしたOEMではデザイン変更はエンブレム程度にとどまることが多いが、今回はフロントマスクからドアパネル、テールゲートまで全方向で改良を実施。ベース車とはひと味違うイメージを手に入れている。
日産エンブレムの付くステアリング以外、インパネまわりに大きな変更はなし。ナビは現時点ではディーラーオプションあつかいで、ライン装着品は用意されない。
アイドリングストップはマツダのi-stopを踏襲。水温や気温、エアコンの状態など、さまざまな条件を加味して作動する。
ドアパネルのデザインも見直されており、プレマシーにあるサイドの特徴的なプレスラインを廃止。スッキリとしたデザインとなっている。
シート形状は全グレードで同一。ハイウェイスターGのみクリーナブル機能がプラスされ、ジャカード表皮のデザインも異なる。
センターシートを収納し、セパレートタイプにもできるセカンドシート。センター部分をテーブル化することも可能。
フロントマスクには、ほかのハイウェイスターモデルと相通じるビレットグリルを装着。上級な雰囲気をかもし出している。
| 全長×全幅×全高 | 4615×1750×1615mm |
| ホイールベース | 2750mm |
| トレッド前/後 | 1530/1520mm |
| 車両重量 | 1520kg |
| エンジン | 直4DOHC |
| 総排気量 | 1998cc |
| 最高出力 | 150ps/6200rpm |
| 最大トルク | 19.0kgm/4500rpm |
| JC08モード燃費 | 14.0km/L |
| サスペンション前/後 | ストラット/マルチリンク |
| ブレーキ前/後 | Vディスク/ディスク |
| タイヤ前後 | 205/55R16 |
| バリエーション&価格 | |
| ハイウェイスターJパッケージ | 199万1850円 |
| ハイウェイスター | 208万4250円(228万9000円) |
| ハイウェイスターG | 226万8000円(248万3250円) |
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