■インテリア / エクステリア写真[1]
内装はライダーの標準仕様と同じ。インパネはシルバーカーボン調パネルをシフトレバー部やパワーウインドースイッチ部に採用。
パワートレインはノーマルから変更なし。ベースグレードは20Xのため、MR20DD型直噴エンジンには、アイドリングストップが搭載される。
タイヤは市販のアドバンスポーツ。価格を抑え、アフターで同じタイヤが手に入る利点がある。17インチアルミは専用品。
オーテックジャパンが手がけるライダーの高性能シリーズが、先代に続いてセレナに登場した。ボディ&シャシーを専用にチューニングした、ライダー・パフォーマンススペックだ。 標準のライダーからサイズアップされたタイヤは、ヨコハマ・アドバンスポーツ。10mmローダウンのサスペンションは、バネレートがフロント10%、リヤ20%強化されている。減衰力もフロントが伸び、縮みとも120%、リヤは伸び120%、縮み5%それぞれアップ。土台となるボディも、フロントのクロスステーおよび左右のピンステー、リヤクロスバー、そしてヤマハ製パフォーマンスダンパーが床下に追加され、剛性が高められているのだ。
パフォーマンススペックのねらいは、日常走行でも感じられるスポーティな走りと、フラットで滑らかな乗り心地の高次元な両立にある。 すぐに実感できるのは、低速から確かめられる乗り心地のよさだ。引き締められたサスはボディのロールやピッチ方向の動きを抑え、まさにフラットな姿勢をキープする。それでいて、スポーツチューンらしいダンピングを効かせながらも、路面からの突き上げ感は不思議なほどマイルド。大きな段差を乗り越えた際でも、不快なショックはほとんど感じさせない。 ロール剛性が高められたことで、高速のレーンチェンジや旋回時の安定性もグッと向上している。ステアリングの中立付近が若干鈍く感じられるのは、パフォーマンスダンパー装着車に見られる傾向だが、路面からのショックをいなしながら4輪をしっかり接地させ、リニアなハンドリングを獲得している。見逃せないのは、横滑りを防止するVDCがタイヤやサスの変更に合わせて再セッティングされている点。日産純正チューナーならではの強みだ。 価格はライダーの22万円高。チューニングメニューと出来栄えを考えれば、カスタム派にはバーゲンプライスと言える1台だろう。
内装はライダーの標準仕様と同じ。インパネはシルバーカーボン調パネルをシフトレバー部やパワーウインドースイッチ部に採用。
パワートレインはノーマルから変更なし。ベースグレードは20Xのため、MR20DD型直噴エンジンには、アイドリングストップが搭載される。
タイヤは市販のアドバンスポーツ。価格を抑え、アフターで同じタイヤが手に入る利点がある。17インチアルミは専用品。
シート地はライダー専用のエンボス付きスエード調モケット/トリコット。スポーティな雰囲気と上質な触感を両立する。
同時に登場したライダー・ブラックラインは、人気のオプション装備とともに、ダーククロムのグリルやエンブレムを採用。
17インチのタイヤ&アルミホイールを除けば、専用エアロの外観も標準のライダーと同じ。マフラーはHKS製のスポーツタイプだ。
| 全長×全幅×全高 | 4790×1735×1855mm |
| ホイールベース | 2860mm |
| トレッド前 / 後 | 1470 / 1475mm |
| 車両重量 | 1650kg |
| エンジン | 直4DOHC |
| 総排気量 | 1997cc |
| 最高出力 | 147ps/ 5600rpm |
| 最大トルク | 21.4kgm / 4400rpm |
| サスペンション前 / 後 | ストラット/トーションビーム |
| ブレーキ前 / 後 | Vディスク/ディスク |
| タイヤ前後 | 205 / 50ZR17 |
| 全国メーカー希望小売り価格 | 286万6500 〜 312万9000円 |
| メールマガジン『@Goo』 |
| 新車紹介・試乗 新着記事 |
新車情報をはじめクルマ業界の
ニュースをいち早くお届け
中古車選びに役立つ情報満載!
あなたにピッタリのクルマが見つかる
発表されたばかりのニューモデルを
独自で紹介、試乗レポート
上質な中古車を見極めるポイントを
詳しく解説!買う前に要チェック
「燃費をよくするには?」など
今知りたいクルマに関する豆知識満載
グーオク(買取オークション)で高値で
売れるクルマをピックアップ