■インテリア / エクステリア写真[1]
インテリアでは世界初を謳う13.2インチのワイドディスプレイと、新型のリモートタッチが特徴。インパネ中央にはレクサス初のアナログ時計が備わる。
パワートレインは3.5L V6やハイブリッドのほか、新たに2.5L V6も設定。ダウンサイジングユーザーのニーズに応える。
装備の有無で評価されるようなクルマではなく、ひと目でよさの伝わる強烈な個性を追求したという次期GS。ボディサイズも現行型より若干拡大している。
レクサスの屋台骨を支えるGSシリーズが、一段とグレードアップした。これを言いつくされたフレーズととってもらっては困る。今回のチェンジは、内容的に本当に意味がある。そもそもGSの意味は、(G)グランドツーリング・(S)セダンであり、グランド・ツーリングまたはグラン・ツアラーに通じるばかりか、それ以上の領域に達していると確信する。少なくとも最新モデルは、そのレベルといえるだろう。
GSのラインナップは、2.5L、3.5L、それにハイブリッドの450hの3タイプに大別される。まず最初にベーシックな2.5Lに乗って感じたのは、上級感にほかならない。シートに収まって、ステアリングを握ったときのファーストインプレッションで、十分なる上級感を味わえたこと、とにかくその印象がよかった。そのうえ、加速フィールが心地よし。最高215ps/6400rpmで、0〜100km/h加速は8.6秒にすぎないが、体感的には十分にスポーツ性を味わえる。また4000回転前後からの耳に快いエキゾースト音が、意外なスポーツワールドを演出。このキャラクター性は魅力だ。 これが3.5Lとなると、エキゾースト音はバスが効き風格が高まる。最高318ps/ 6400rpmで0〜100km/hは6.0秒。十分な速さ、実力を秘めているのに、控えめに振る舞うようなところが心憎い。 時代性ばかりか実力的にもフラッグシップとなるのが、これら2台の上に位置する450h。新開発の3.5L V6+改良された2モーターハイブリッドシステムのもたらす動力性能は、トルクフルであり、実力十分。富士スピードウェイを思いきり走ってもパワーに不足を感じることはないし、足腰が音をあげることなく、コーナーをクリアしていく。重厚な乗り味がそこなわれることなく、コントローラブルにサーキットを駆けるところに最新GS450hのすごさ、実力を知らされた。さらに、後輪が安定方向時の同相、小まわり時の逆相ステアが違和感なく働く四輪操舵などなど、注目すべきポイントがいっぱいだ。ゆいいつの不満は、ハード走行時、ブレーキが音をあげたこと、これはレクサス・ブランドとして物足りなく感じた。
インテリアでは世界初を謳う13.2インチのワイドディスプレイと、新型のリモートタッチが特徴。インパネ中央にはレクサス初のアナログ時計が備わる。
パワートレインは3.5L V6やハイブリッドのほか、新たに2.5L V6も設定。ダウンサイジングユーザーのニーズに応える。
装備の有無で評価されるようなクルマではなく、ひと目でよさの伝わる強烈な個性を追求したという次期GS。ボディサイズも現行型より若干拡大している。
車内空間は、現行GSより頭上スペースが前席で+30mm、後席で+25mm拡大。居住空間のゆとりが向上している。
ハイブリッドに搭載されたドライブモードセレクター。静かな走りを楽しみたい時に使う、EV走行モードも備えられている。
フロントマスクでは、CT200hから採用されたスピンドルグリルを踏襲。今後のレクサス車にも、順次展開される予定だ。
| 全長×全幅×全高 | 4850×1840×1455mm |
| ホイールベース | 2850mm |
| エンジン | V6DOHC+モーター |
| 総排気量 | 3.5L |
| 最高出力 | 295ps/6000rpm |
| 最大トルク | 36.3kgm/4500rpm |
| モーター最高出力 | 200ps |
| モーター最大トルク | 28.0kgm |
| システム最高出力 | 348ps |
| タイヤ前後 | 235/45R18 |
| メールマガジン『@Goo』 |
| 新車紹介・試乗 新着記事 |
新車情報をはじめクルマ業界の
ニュースをいち早くお届け
中古車選びに役立つ情報満載!
あなたにピッタリのクルマが見つかる
発表されたばかりのニューモデルを
独自で紹介、試乗レポート
上質な中古車を見極めるポイントを
詳しく解説!買う前に要チェック
「燃費をよくするには?」など
今知りたいクルマに関する豆知識満載
グーオク(買取オークション)で高値で
売れるクルマをピックアップ