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2011(平成23)年11月~2016(平成28)年1月
シボレーブランドのコンパクトカー「シボレー・ソニック」。斬新かつ大胆なデザインから、「ワイルド・コンパクト」と命名。85KW(115馬力)を発生する1.6L エンジンは、小気味よい加速をもたらし、安全面でもコンパクト・セグメントで、最も安全性の高い車を目指して様々なセーフティ・デバイスと先進の電子制御システムを完備。トランスミッションは、6速オートマチックギアボックスを採用。ラインアップは15インチアルミホイールやメタリックペイントを選択できる「LT」、17インチアルミホイールを装備する、最上級グレード「スポーツライン」を設定。今回、新たに「LX」を追加設定。エクステリアは、フロントフォグランプ、ボディ同色のリアスポイラー(スポーツラインと共通)、ドアミラーに、ウインカーランプを装備する。インテリアには、アーティフィシャルレザーシート(フロントシートヒーター付)、アーティフィシャルレザーステアリングを採用。また、タッチパネルの「シボレー マイリンク(MyLink)」を搭載。「LX」のボディカラーは、ヴィヴィッドでスタイリッシュな新色「オレンジ・ロック・メタリック」、「ブレイズ・レッド」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
シボレーブランドのコンパクトカー「シボレー・ソニック」。斬新かつ大胆なデザインから、「ワイルド・コンパクト」と命名。85KW(115馬力)を発生する1.6L エンジンは、小気味よい加速をもたらし、安全面でもコンパクト・セグメントで、最も安全性の高い車を目指して様々なセーフティ・デバイスと先進の電子制御システムを完備。トランスミッションは、6速オートマチックギアボックスを採用。ラインアップは15インチアルミホイールやメタリックペイントを選択できる「LT」、17インチアルミホイールを装備する、最上級グレード「スポーツライン」の2タイプ。今回、期間限定特別仕様「ナビプラスa(アルファ)」を設定。街中や郊外のドライブをより、Cool(かっこいい)で、Fun(楽しい)で、Freedom(自由)に楽しむために、ナビ+バックアイカメラ、リアバンパーステッププレート、スカッフプレート等を特別装備。右ハンドルのみの設定。
シボレーブランドのコンパクトカー「シボレー・ソニック」。斬新かつ大胆なデザインから、「ワイルド・コンパクト」と命名。85KW(115馬力)を発生する1.6L エンジンは、小気味よい加速をもたらし、安全面でもコンパクト・セグメントで、最も安全性の高い車を目指して様々なセーフティ・デバイスと先進の電子制御システムを完備。トランスミッションは、6速オートマチックギアボックスを採用。ラインアップは15インチアルミホイールやメタリックペイントを選択できる「LT」、17インチアルミホイールを装備する、最上級グレード「スポーツライン」の2タイプ。今回、ナビゲーションシステムなど、特別装備品を備えた特別仕様車「LTナビプラス」を設定。特別装備には、ナビ+バックアイカメラ、リアバンパーステッププレート、スカッフプレート、ショートアンテナを設定。右ハンドルのみの設定。
シボレーブランドのコンパクトカー「シボレー・ソニック」。斬新かつ大胆なデザインから、「ワイルド・コンパクト」と命名。6速オートマチックギアボックスを採用。85KW(115馬力)を発生する1.6L エンジンは、小気味よい加速をもたらし、安全面でもコンパクト・セグメントで、最も安全性の高い車を目指して様々なセーフティ・デバイスと先進の電子制御システムを完備。ラインアップは15インチアルミホイールやメタリックペイントを選択できる「LT」、17インチアルミホイールを装備する、最上級グレード「スポーツライン」の2タイプ。今回改良を行い、シボレーのブランドコンセプトであるCool(かっこいい)で、Fun(楽しい)で、Freedom(自由)なライフスタイルを演出するため、インフォテイメント・システムを強化。タッチパネルの「シボレーマイリンク(MyLink)」を搭載し、7インチカラータッチスクリーンディスプレイを装備。エクステリアには、フロントフォグランプを標準装備し、ボディ同色のリアスポイラー(スポーツラインと共通)を採用。さらに、ハロゲンヘッドランプに、オートライト機能を追加した。インテリアには、アーティフィシャルレザーステアリングを採用。ステアリングに、電話/オーディオコントロールスイッチを追加し、カスタムスピーカーシステムを4個から6個のスピーカーへ変更を行った。右ハンドルのみの設定。
シボレーブランドのコンパクトカー「シボレー・ソニック」。斬新かつ大胆なデザインから、「ワイルド・コンパクト」と命名。6速オートマチックギアボックスを採用。85KW(115馬力)を発生する1.6L エンジンは、小気味よい加速をもたらし、安全面でもコンパクト・セグメントで、最も安全性の高い車を目指して様々なセーフティ・デバイスと先進の電子制御システムを完備。ラインアップは「ベースグレード」と15インチアルミホイールやメタリックペイントを選択できる「LT」、17インチアルミホイールを装備する、最上級グレード「スポーツライン」の3タイプ。今回、特別限定車「スポーツライン リミテッド」を設定。「スポーツライン」の人気カラー2種を限定30台(カーボンフラッシュメタリック20台、サミットホワイト10台)用意。フロントデザインには、スポーティなメッシュ・グリルやフルエアロパーツによるアグレッシブで大胆なエクステリアデザインを採用。エクステリアデザインをさらに引き締めるカーボン調ラリーストライプ(エンジンフード/リフトゲート)、フロント・フォグランプ、また、足元により大胆さを加える17インチホイールを装備。インテリアには、アーティフィシャルレザー(合成皮革)ステアリングの採用と、ステアリング・スイッチを追加。右ハンドルのみの設定。
シボレーブランドのコンパクトカー「シボレー・ソニック」。斬新かつ大胆なデザインから、「ワイルド・コンパクト」と命名。6速オートマチックギアボックスを採用。85KW(115馬力)を発生する1.6L エンジンは、小気味よい加速をもたらし、安全面でもコンパクト・セグメントで、最も安全性の高い車を目指して様々なセーフティ・デバイスと先進の電子制御システムを完備。ラインアップは「ベースグレード」と15インチアルミホイールやメタリックペイントを選択できる「LT」の2タイプ。また、スピーカーシステム装備の特別限定車「JBL サウンドリミテッド(JBL SOUND LIMITED)」(販売台数50台)を設定。今回、最上級グレード「スポーツライン」を追加した。フロント、サイド、リアにエアロパーツを装着するとともに、エンジンフード、リフトゲートにカーボン調のラリーストライプをあしらった。フロントバンパーにはフォグランプが埋め込まれる。17インチアルミホイールを標準装備。ボディカラーにサミット ホワイト、カーボン フラッシュ、ボラカイ ブルー、フレイム レッド、スイッチブレイド シルバーの5色、ラリーストライプにブラック、ホワイト、シルバーの3色、17インチホイールにシルバー、ブラックの2色を用意し、選択できるカラーバリエーションは全30種類を用意。右ハンドル設定。
シボレーブランドのコンパクトカー「シボレー・ソニック」。斬新かつ大胆なデザインから、「ワイルド・コンパクト」と命名。「ベースグレード」と15インチアルミホイールやメタリックペイントを選択できる「LT」の2タイプを設定。6速オートマチックギアボックスを採用。85KW(115馬力)を発生する1.6L エンジンは、小気味よい加速をもたらし、安全面でもコンパクト・セグメントで、最も安全性の高い車を目指して様々なセーフティ・デバイスと先進の電子制御システムを完備。今回、米国プレミアムオーディオブランド「JBL(ジェー・ビー・エル)」のスピーカーシステム装備の特別限定車「JBL サウンドリミテッド(JBL SOUND LIMITED)」(販売台数50台)を設定。「JBL(ジェー・ビー・エル)」は、米国カリフォルニア州の、ハーマンインターナショナル社のプレミアムオーディオブランドで、「音」に人生を捧げたエンジニアであるジェームス・B・ランシングのイニシャルに由来。今回のコラボレーションは、「JBL(ジェー・ビー・エル)」のブランドテーマである「音と美の追求」とシボレーのブランドコンセプトであるクール(かっこいい)、ファン(楽しい)、フリーダム(自由)の融合として、シボレー・ソニックの特徴であるダイナミックな乗り心地とサウンドを体験できる。JBL社製8スピーカーシステムを特別装備として設定し、エクステリアでは、フロントフォグランプ、ボディ同色リアスポイラーなどを装備。ボディカラーは、「ボラカイ ブルー メタリック」を用意。 右ハンドルのみ設定。
シボレーブランドの新型コンパクトカー「シボレー・ソニック」。斬新かつ大胆なデザインから、「ワイルド・コンパクト」と命名しており、右ハンドル、5ドアハッチバックで、コンパクトカーというセグメントの中では、優れた乗り心地とレスポンスの良いハンドリング、そして広々と、心地良く使い勝手の良い室内空間が特徴。「ベースグレード」と15インチアルミホイールやメタリックペイントを選択できる「LT」の2タイプを設定。全長4050mm、全幅1740mm、全高1525mm、ホイールベースは2525mm。低燃費かつ環境への負荷をできるだけ低減したシボレーブランドのコンパクトカーとして初の6速オートマチックギアボックスを採用。85Kw(115PS)を発生する1.6L エンジンは、小気味よい加速をもたらし、たとえ、街中を走行中でも余裕のあるパフォーマンスを感じさせる。また安全面でもコンパクト・セグメントで、最も安全性の高い車を目指して様々なセーフティ・デバイスと先進の電子制御システムを完備。シボレー・ソニックの高い安全性を支えるのは、ボディ・フレーム・インテグラル(BFI)構造による飛び抜けて強靭なボディ。BFI構造は、全長におよぶ高張力フレームレールとセーフティケージを溶接したモノコックで、ドアオープニングには、鋼管を溶接したメンバーが使われてルーフを支える。ヨーロッパでの新車アセスメントプログラム:ユーロNCAP(欧州安全性能総合評価)の安全性能において、最高ランクである5つ星を獲得。シボレー・ソニック(ヨーロッパ名:アベオ)は、最高性能に区分される評価を得ている。フロント周りでは、ひと目でシボレーと分かるデュアルポートグリルとボウタイ・エンブレムとともに、モーターサイクルをモチーフとしたレンズカバーを持たない剥き出しのヘッドランプを採用。リアドアハンドルは、ボディ上部に配置され、一見すると3ドアハッチバックのようなスマートな処理が施され、テールランプもレンズカバーを持たず、フロント回りと調和したデザインとなっている。インテリアでは、シボレー・コルベット譲りのデュアル・コクピット・デザインを採用。ラップラウンドしたインストルメントパネルは両側のドアにまで連続し、一体感を演出。また、メーター・クラスターもモーターサイクルにヒントを得たデザインとし、大型の回転計とデジタルメーターを組み合わせている。ボディーカラーはサミットホワイト、フレイムレッドのほか、ソニック LT用としてメタリックカラーのスイッチブレイドシルバー、カーボンフラッシュ、ボラカイブルーを用意。
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シボレー/シボレーソニック
【総合評価】
2011年に導入されたBセグメントのコンパクトハッチ。世界7カ国で生産されるグローバルモデルで、韓国GM製造のモデルが日本向けに割り当てられている。このクラスではちょっと重めのボディ
投稿日: 2015年08月01日